未来の仲間かもしれない、あなたへ。リーダーたちからのメッセージ

未来の仲間かもしれない、あなたへ。リーダーたちからのメッセージ

未来の仲間かもしれない、あなたへ。リーダーたちからのメッセージ

本記事の概要

ビーンズでは、組織や社会の課題を解決する『開拓型伴走人材』を目指すインターンを募集しています。熱くてやわらかい仲間たちと開拓型伴走スキル、そしてビーンズメソッドを体得し、一緒に成長しませんか。
本記事では、ビーンズの大学生インターンや社会人プロボノに参加しようと思っている方へ向けて、ビーンズのリーダーたちからのメッセージをお届けします。ぜひご覧ください。

ビーンズメソッドってなに?

ビーンズメソッドってなに?」という方は…まずはコチラの動画をご覧ください。


「情熱大陸」「カンブリア宮殿」などの各種メディアで著名な花まる学習会代表 高濱正伸先生、教育ジャーナリストおおたとしまささん
このお二方とビーンズ塾長の長澤が、”悩める10代”がツラさを抱えてしまう構造、そしてビーンズメソッドの考え方について講演しました。

おおたさんには、「ガラスの十代のトリセツ/ビーンズメソッドに学ぶ」と題し、ビーンズメソッドの基本的な考え方についてお話しいただいています。
そして、ビーンズも取材いただいた不登校でも学べるー学校に行きたくないと言えたとき』(集英社新書)。
さらに、講談社FRaUさんでは、ビーンズメソッドのエッセンスを端的にまとめていただきました。こちらもぜひご覧ください。

余談 ビーンズメソッドの学びは就活につながる

余談ですが、ビーンズメソッドの学びは就活にも使えます。
というのも、ビーンズメソッドは自己分析ESの書き方まで網羅されているからです!

学習支援塾ビーンズ 自己分析 マインドマップこういうマインドマップを書く……のは、ビーンズの自己分析の一端に過ぎません。このネタを出していくまでのマインドセットこそ本質です!

ビーンズについて

そもそもビーンズって何を目指しているチームなの? どんな塾なの? どんな生徒がいるの?という疑問についてはコチラの記事をご覧ください。

ビーンズ人事統括やまひろ

学習支援塾ビーンズ 教室長 山本浩貴

ビーンズ人事統括の山本です。生徒への授業や保護者さまとの面談をしていますが、採用とメンターの育成、そしてビーンズのチーム文化づくりを担当している人事チームの責任者です。

インターンに応募する方の中には、面接で出会う人もいるかもしれませんね。
意外と人見知りなので、できればこの記事を通して、みなさんの好感度を爆上げしておきたいという下心を隠し切れません。

山本浩貴(Yamamoto Hiroki)
学習支援塾ビーンズ教室長。生徒からの愛称は「やまひろせんせい」。
中央大学法学部国際企業関係法学科卒。

担当科目は英語・国語・日本史。面接指導(高校受験・大学受験)小論文指導 金融教育(ファイナンシャルプランナー2級 自分も現役で資産形成中です!)
好きなものは、寿司と長期投資と星とマレーシア。
これ以上私の話をすると5億光年先の星に到着してしまいますので、詳しくはこちら

■インタビュー(外部サイトへ移動します)
不登校・勉強嫌いな生徒のための学習塾に聞いた!興味のあることしかやらない子どもが学びに向き合う方法

ビーンズの活動の何が、どんなときが楽しい?

インターン採用&インターンの研修を考えるときが一番楽しいです。

今ではProfessionalコースとしてビーンズの最前線に立っているインターン生も、はじめの面接の時にはどこか不安で緊張した表情でした。

で、不安なのは仕方ないと思っているんです。私も結構若いんですけど(2023年で25歳)、今のコロナ禍を経験した大学生たちって、私たちの世代よりも社会からプレッシャーを常に受けていますよね。

それが、Basicコースの研修を終えて、Advanceコースになって生徒に伴走して生徒が変わっていく様子をそばで見て……
そして、ついにProfessionalコースになるときには、どのインターンも顔つきがガラッと変わっているんですよね。

時に苦労しながらも、どんどん変化し、成長していくインターン生の姿を見るのって、本当に私たち社会人も励まされるんですよ。「ああ、人間って変わっていけるんだな」って。

インターン研修を充実させる理由

「ビーンズは塾なのに、なぜここまでインターン研修を充実させているんだろう」と思う方もいるはずです。その背景についても、お話しさせてください。
ビーンズがインターン研修に力を注いでいるのは、インターンの大学生が心の底からビーンズの活動を楽しみ、ありのまま欲求も、ドライブ欲求も、仲間も得られている状態=「開拓型伴走人材」になって、その姿をビーンズに通う子どもたちに見せることで、ビーンズに通う「悩める10代」の生徒たちも青春ができるようになる……このように考えているからです。

インターン生同士で楽しく活動して、社会人プロボノもそこに楽しく参加する。でも楽しいだけなく熱い時もある。
メンバー個々人が成長して「開拓型伴走人材」になる。チームが成長していく。チームが成長することでまた個々人の変化が加速していく……。こういった環境を作り出すためにインターン研修自体も充実させる必要がありました。

※『開拓型伴走人材』とは

様々な心理的ストッパーを抱える相手と信頼関係を築き、相手が一人ではたどりつけない場所へ向けて共に走るスキルを備えている人材のことです。
一見するとコーチングのようですが、一般的なコーチングとの違いは3つあります

①開拓型伴走スキル独自の基準により、相手のためになると判断すれば、伴走者自身の考えも積極的に提示・実装すること

②自分だけで相手を伴走するのではなく、他の開拓型伴走人材とのマッチングや役割分担もプランニングすること

③最終的には、チーム全体で開拓伴走が当たり前のように行われるような組織開発施策の立案・実行まで行うこと

イベントを企画する文化

ビーンズのインターンの雰囲気は、ずばり「大学の熱いサークルの雰囲気」です。

一方で、コロナ直撃世代の大学生たちを取り巻く環境は本当に切迫しています。

新型コロナの社会的影響は薄れつつあると言われていますが、マスクを外したからといって、すぐにチームの文化や他人と深くつながる文化が学生に戻ってくるわけではありません。

新入生歓迎会(いわゆる新歓)も行えなかった世代が減り、大学通学が再開しても、友達との深いつながりやチームでの熱い活動から得られる経験といった、コロナ禍以前に大学生になった人からすれば「当たり前」なものが、ものすごく貴重なものになっていると感じています。

例えば、ビーンズでインターンしている大学生たち話を聞くと、こんな声をよく聞きます。

サークルというものがどんなものかわからない

チームをつくったことがない。チームで熱く活動したことがない

友人と夜中に深く語り合うこともない…

確かに、通学授業が再開し、ゼミがあり、サークルの新歓もある…だけど、なにかもの足りない。そんな大学生の声を聞き続けています。

たこぱ事件

学習支援塾ビーンズ インターンに参加してよかったこと
※たこパの様子「熱く活動する時とゆるく活動するときのメリハリをつける」。雑な空気も重要です。

そんな中、ビーンズでは、インターンメンバー主催の企画が多くなっています。
その記念すべき第一回目が「たこ焼きパーティー」。略して「たこぱ」です。

インターン生たちは「インターンだけで企画できた!」と喜んでいました。

実は、私にとってこの経験は大きなショックでした。
学生時代サークルでたこ焼き器を囲みながら話し合ったりゲームをしたり……これは私にとって当たり前の光景でした。日常の一部でした。
しかし、コロナ禍を経験したインターン生にとっては、非日常のイベントだったのです。

このたこぱ事件(私が勝手にそう呼んでいるのですが)は、

「コロナ以前に当たり前だった時間は、コロナ以降は非日常」
「サークルのような雰囲気を経験していない状態で、チームを作って積極的に活動するということは難しい」

という現実を、私に強く教えてくれました。

そんな中、イベントを企画する文化は、大学生インターンチームの文化として根付きました。
お泊り勉強会、たこ焼きパーティー……これらのイベントは HRDiv.リーダーのあまね先生(当時は企画室長)が中心となって企画しました。

そして、そこで学んだチームの雰囲気や方法論を、あまね先生が次のインターンに伝えていきました。
現在では、あまね先生の伴走のもと新人インターン生がイベントを企画しています。

イベントに参加するのは大学生のインターンばかり……ではありません。社会人プロボノや、ビーンズの協力者も参加しています。
大学生がつくったサークル文化に、社会人も笑顔で参加していく…… というのがビーンズのイベントを企画する文化の現状です。

学習支援塾ビーンズ インターン ゲーム大会※ゲーム大会の様子。大学生も社会人も、遊ぶ時は全力で遊びます

イベントに参加する側も企画する側も、イベント開催のたびにビーンズでの関わりが深くなっていくのを感じます。またチーム内での意思伝達のスピードが速くなっていることも感じています。

メンバー同士の関わりが深くなったことで、いい意味で遠慮が無くなり、個々人の意思決定のスピードが増したからなのかなと思っています。

ゆるいイベントでも、企画・チーム作り・人集め…etc ビーンズで大切にしてる実践経験が全部詰まっています。

今後もゆるいイベントを含めたビーンズのインターン文化をもっと広めたいですし、次のインターン生にもどんどん挑戦してほしいなと思います!

ビーンズであなたの何がどう変わった?

何か行動を起こそうとしたときの仲間集めの基準が「人のスキルを見ること」から「人の可能性を見ること」に変わりました。

大学生のとき、私は学生団体に所属し真剣にチームをつくり、組織を運営していました。

その際、どんな人をチームに招くかというと、「あなたは〇〇が得意だから××するといいよね。だから一緒にやろう」という、要はその人の才能をみる考え方でした。

一方、社会人となり、ビーンズでインターン育成を統括するようになると「〇〇が得意だから××したほうがいい」という考え方だけだと、目の前の人のポテンシャルを充分に引き出すことができないなと感じるようになりました。
それよりも「この人の能力とかは分からないけど、この人と一緒にやると何か生まれそうだな……!」という直感的な基準で考えたほうが面白いなと思うようになったのです。

ビーンズは常に新しいことをスピード感をもって生み出しているので、今その人が何ができるスキルがあるかというより、ビーンズの理念に共感して、失敗も成功も楽しめるような人物の方が良いアウトプットを一緒に創り出せることに気づきました。

もちろん、得意なことはあるに越したことはありません。私も学生時代にやっていたYoutube活動の経験のおかげで、ビーンズのYoutubeプロジェクトの責任者をやっていたとき、動画編集スキルを他のスタッフ、インターン生に横展開することができました。
(今ではインターン生の多くが簡単な動画編集のスキルを持っています)

とはいえ必要な分野のスキルがあればその時に学べばいいですし、大切なのはその人の可能性を見て一緒に活動すると楽しそうだなぁと思えること。

そして、失敗も成功も楽しめるチームの文化づくりだと思っています。

今のビーンズのインターンは、かなり熱いのですが、自分が理想としているビーンズのインターン研修は「ビーンズで楽しく活動してたら、いつの間にか目の前の生徒の状況が改善し、ビーンズというチーム全体も成長させることができた! おまけに、その経験が社会で評価され、就活も成功してた!」です。

インターン本人も気づかないうちに成長し、「開拓型伴走人材」になっていた……ってところまで、ビーンズのインターン研修を洗練させたいと考えています。

ビーンズに通う「悩める10代」の生徒たち、そして大学生インターンたち、社会人プロボノ、まめファミリーの皆さんまで……ビーンズに関わる皆が、スモールステップが用意されて、初めて状況が劇的に変化していきます。

今後も、「インターンメンバーがスモールステップで変化する仕組みをつくり、インターンメンバーが開拓型伴走人材になって悩める10代たちへスモールステップで伴走する」という循環を回していきたいですね。

「熱くてやわらかい経験を通して自分を変えていきたい」と真剣に思う方は、ぜひビーンズのインターンに応募してください!!!

学習支援塾ビーンズ インターン 食事会

ビーンズ元副教室長 のむしゅん

野村俊介 (のむしゅん) 学習支援塾ビーンズ  

野村俊介(Nomura Shunsuke)
中学不登校、高校中退から東北大学理学部物理学科へ入学。元ビーンズ生徒

教室運営のトップである副教室長に大学生インターンとして初めて就任。授業から経営企画までリードした
自身の不登校経験を活かした”悩める10代”の気持ちの解説に定評がある

■詳しい自己紹介

ビーンズの活動の何が、どんなときが楽しい?

学習支援塾ビーンズ 野村俊介 山田 明季 長野天音 れおん

生徒サポート
生徒が好きな物にエネルギーを注いだり、変化していったりする姿を近くで見ることができることがとっても楽しいです!
どんな生徒も入塾してしばらくは自分の好きなことに精一杯エネルギーを注げなかったり、「そもそも自分の好きなことってなんだっけ?」という状況です。
そんな状況から、徐々に生徒の行動変容が見えてきて、時には本気でぶつかったり悩んだりしながらも、根底に楽しいという気持ちをもって好きなことに全力でエネルギーを注げている姿を見ると本当に嬉しい気持ちになります!
生徒の行動変容に自分が1%でも関われているのであれば、これほど嬉しく、やりがいを感じられることは他にありません。

チームでの活動
自分で方針を立てて周りのメンバーを巻き込んで動くこと」と
チームの中で自分の役割に徹すること」のどちらも実践できることに面白さややりがいを感じます!

自分一人が目一杯頑張るだけではできないことがある一方で、自分の最大限の頑張りがないとできないこともあるということをビーンズの活動を通じて体感しています。
ビーンズで活動してきた経験から、どちらも大切なことだと思いましたし、どちらもチーム全体のため、更に言うとビーンズがサポートする生徒・保護者のためになると思っています。

また、自分の挑戦を周りのメンバーが応援してくれるだけでなく、自分も他のメンバーの挑戦も全力で応援できるチーム文化は居心地がよく、色んなチャンスに手を伸ばしやすい環境だな~と思います。

ビーンズであなたの何がどう変わった?

学習支援塾ビーンズ 濱崎翔吾  野村俊介 弁護士 松井春樹

とりあえずやってみる!」というスタンスが身に付きました!

もちろん、「博打的なことも含めてリスクも何も考えずにやってみよう!」ということではありません 笑。
明らかにチャンスなんだけど「失敗したらどうしよう......」「なんか大変そうだからやめとこ」となることがほとんどなくなって、いろんなチャンスを手にすることができました!

この記事を読まれている方に誤解してほしくないことが、僕が元々チャンスに手を伸ばせる性格だったわけではないということです。

チャンスに手を伸ばした方が良いと思える環境がビーンズにあったから、少しずつ自分を変えることができました。

ビーンズでは、結果に関わらずチャレンジした人が評価されます。

失敗しても、とりあえず「ナイスチャレンジ!」と言ってもらえます。

これは、ビーンズのチーム内のコミュニケーションスタンス「テレず・和やかに・建設的に・本音で語る」が影響していると思います。

ですから、「失敗しても良いからやってみよう!」とか「とりあえず手を挙げてみて大変だったら協力してもらおう!」と思えるのです。


そしてチャレンジを続けるうちに、今自分がやるべきことを俯瞰で判断して、「1人でチャレンジできそうなこと・1人でチャレンジしてみたいこと」と「チームでならチャレンジできそうなこと・チームでチャレンジしてみたいこと」みたいな感じでチャンスの分類や見極めみたいなことができるようになった気がします。

とはいえ、俯瞰的にチームを見れるようになったのは「自分が!自分が!」とやっていた時期があったからこそだと思うので、これからインターンになる方は、最初は「自分が!自分が!」と活動することをおすすめします 笑

これからのビーンズにどうなってほしい?

学習支援塾ビーンズ 野村俊介

私が副教室長をやっていたころよりも、ビーンズ100億倍楽しくしてほしいです。

もちろん、状況が深刻な生徒・保護者のサポートも行うので、講師として悩むときも少なくないと思います。

だからこそ、自分のネガティブな感情も含めて深い感情を仲間と共有できる機会になると思います。深い感情を共有できた仲間と熱い青春を過ごしてほしいです!

ビーンズ塾長 長澤啓

長澤啓(Nagasawa Kei)
学年ビリから二浪し東京大学へ​入学。経済学部経営学科卒。
大学生時代ビーンズのインターン制度を自ら作り上げた。
現在は塾長として、ビーンズが積み上げてきたノウハウをまとめた「ビーンズメソッド」の洗練・講師の採用育成プランの策定・経営企画までマルチにこなす。

■インタビュー/詳しい自己紹介
学校の勉強についていけなかった僕が東大に合格するまでと親と対立した日々について

勉強へのやる気が出ない中学生を変えるために親ができることを学習支援のプロに聞きました

プロに聞きたい!不登校や勉強嫌いな中学生・高校生が進路を選ぶタイミングで、親に何ができるの?

ビーンズに参加したきっかけ

学習支援塾ビーンズ 青春ラボ(居場所)の様子

私がビーンズとかかわり始めたのは、大学1年の終わりです。

元々、講師として時に週20コマ以上の授業を持つほど、現場一本でやっていました。
その内、数多くの生徒たちとつながり、入塾当初は「何もかもが不安」「消えてなくなりたい」「僕の人生は終わっているんです」などと言っていた彼らが半年単位で変化していくのを目の当たりにしました。
生徒たちの変化を肌感覚で感じるうちに、生徒と本気で向き合う楽しさに取りつかれ、ますますビーンズでの活動に熱が入るようになりました。

今のインターン制度だと、生徒指導の現場に出るのはBasicコース修了後ですが、ぜひビーンズに通う「悩める10代」とできるだけ相対してください。
あなたが、「開拓型伴走人材」になるために必要な3つの『伴走力』は、悩める10代をサポートする中で養われますし、サポートの中で必ず「悩める10代」の中に自分自身の課題も見出すことになると思います。
それが、【基礎力】の中の『対自分力』につながります。

ビーンズの生徒サポートは、一筋縄ではいきません。一言で「不登校」と言っても、小学校から高校生まで年齢の幅があります。
発達の特性がある生徒もいますし、朝が弱く夕方まで起きられない生徒もいますし、ゲーム依存に近い状態の生徒もいます。

サポートの難易度が高い「悩める10代」をサポートし続ける中で得られるマインドセットとスキルセットはあなたが社会人となって、取引先や上司や部下に開拓型伴走を行う際のハードルを劇的に下げること請け合いです。

制度をつくる

さて、私の大学時代の話に戻ります。

ビーンズで新しいプログラムをガンガン打ち出していくためには、いわゆる大学生がおこなう「塾講師のアルバイト」という使い古された概念にとらわれない人材が必要だと考えた私は、ある制度をつくりあげました。

そうそれが、「インターン」制度です。

制度をゼロから作り上げ、自分がインターン第1号となりました。自分で制度をつくって、自分で飛び込んだわけです 笑

全くやったことがなかった採用面接の設計も自分でやって、募集記事も当時のインターン仲間と一緒に夜遅くまで書いて、自分で評価基準を作って面接官をやり、仲間を集めました

労務面などの細かい話は、様々な外部の社会人の方々に助けてもらい、七転八倒しながら一つずつ泥臭く目の前の壁をクリアしていく……時間はかかりましたが、今になると貴重な経験だったと感じます。

私は、今26歳(2023年時点)ですが、ビーンズという小さなチームに所属していながら、ある程度ソーシャルグッドの界隈で活躍できて、外資コンサル・弁護士・政治家といった戦闘力の高い同世代とガッツリ肩を組んでいられるのは、あの大学生のころの頑張りがあったからだと思っています。

補論:大学生インターンに獲得して欲しいガクチカ

ビーンズでは、大学生インターンの皆さんに得て欲しいガクチカを『TSM』と呼んでいます。
キャリアコンピテンスピラミッド CCP 学習支援塾ビーンズ)

・Teamとは、チームメンバーを育成し、チームをつくる経験

・Systemとは、業務の仕組みを理解し、仕組みを作る経験

・Moneyとは、チームの収支(マネー)を意識しながら、チームで活動する経験

チームに深くコミットして、これらのTSMを得ることで、「開拓型伴走人材」に近づきます。
そして、私がインターン制度を作ったように、「自分発のアイデアで、大きなSystemを主体的に作り上げ、運用し、再現性の高い状態で後輩に引き継ぐこと」で、組織・チームの変革の中心的な役割を担う人材へと進化でき、組織課題や社会課題を解決できる「どこでも通用する社会人」となれます。

ちょっと、情報量が多かったですね。一つずつ解説します。

自分発のアイデア
誰かから指示された内容でなく、自分またはインターンの誰かと主体的に考えたアイデアを指します。

大きなSystemを主体的に作り上げる
「大きなSystem」とは、自分で採用、育成、会計(お金の管理から収支まで)を考慮して作り上げるものを指します。

具体的なイメージをお伝えするために「インターン制度」を例に挙げましょう。
このインターン制度は、ビーンズの各部署と緊密に関わっていますが、同時にその制度自体を運用開始するまでには、採用、育成、収支についても考慮する必要がありました。

収支の部分でいえば、例えば……
・インターン制度を立ち上げるのに必要な初期費用
・インターン制度を運用するのに毎月必要な費用
・インターン制度を運用した結果得られるメリット(なるべくお金に換算する)
こういったことを考えていました。

ビーンズはベンチャー企業なので、あなたの主体性とやりぬく力(GRIT)があれば、自らが立ち上げる「大きなシステム」や制度を一から創り上げることも可能です。

運用する
Systemを構想だけしても、市場価値の高い経験とはいえません。
Systemを実際に運用する必要があります。かっこよくいうと「実装」と言います。

再現性の高い状態で後輩に引き継ぐ
Systemを運用・実装したら終わり……ではありません。
あなただけが使えるSystemを作っても、市場価値は大きくありません。
市場価値が大きいSystemとは(理想を言えば)今日来たばかりの大学生インターンであっても、すぐ利用できるSystemです。

この経験はあなたの業界選択や志望企業選びにも直結します。

一方、ここで気を付けないといけないのが「現場よりも上流が大切なんだ」という誤解・錯覚です。
あなたが上流業務を行うためには、現場での圧倒的経験量からくる「現場への想像力」が必須です。
ですから、上流業務を的確に行うためにもまず圧倒的な現場経験を積み、さらに上流業務をしながらも、常に現場で活躍できるようにしておきましょう。

ビーンズの運営を考えるきっかけ

そのうち代表の塚﨑から「ビーンズが日本全国にビーンズメソッドを広めていくにはどうすればいいか、一緒に考えないか」と誘われ、事業計画書を書いたり、プレゼン資料をつくる手伝いをスタートしました。

本当に恥ずかしながら、はじめは「コピー&ペースト」すら本気でわからなかったのですが 笑
頼りになるセンパイたちに教えられ、ばんばんレベルアップした結果、今ではビーンズの作成物をほぼ一手に引き受けています。
(なので、スライド作りやプレゼンを本気で頑張りたい人は僕に相談してください。)

そうこうしているうちに、塚﨑が「花王社会起業塾(外部リンク 新しいタブで開きます)」というところに塾生として選ばれたので、ついて行きました。
そこで、教育を含む様々な分野の社会起業家の経営者さんと知り合い、教えを請うようになりました。

知り合いになった社会起業家の先輩が運営する、めちゃくちゃ面白い学童保育へ武者修行に行ったりもしました。

花王社会起業塾 『西粟倉・森の学校』牧大介さん 学習支援塾ビーンズ 塚﨑康弘 長澤啓  代表の塚﨑(真ん中) お世話になった社会起業家の牧大介さん(右)と。

こういう場所でいろんな人と会えるのもビーンズで活動する楽しみです。僕はこの時の打ち上げで出会った社会起業家先輩と今でも懇意にさせていただいています。

学習支援塾ビーンズ

実はビーンズの活動を縫って就活もしていました。
就活を始めるまでにやりたいことは「教育」だと明確でしたし、既にビーンズでTSMも得ていましたし、大人と話すの慣れていたので、就活は楽しかった思い出の方が多いです。

結果、ほぼノーストレスで第一志望のHR(人事系)コンサルタント会社に内定をいただきました。
内定先の研修にも前のめりで参加しました。

一方、心のどこかで

不登校に限らず、多くの中学生・高校生が課題や不安を抱えている。なのに相談できる場所がない
既存の教育プレイヤーが接することができている子どもは、ほんの一部。取り残されている大勢の中学生・高校生たちがいる

と思うようになりました。
気づけば、"ビーンズの授業内容をもっと洗練させ、全国に広めたい!"と本気で考えるようになりました。

結局、頂いていた内定を悩んだ末に辞退して(内定を辞退した会社も本当に素晴らしいチームだったのでめちゃくちゃ悩みました)、ビーンズにフルコミットすることを決め、現在に至ります。

ビーンズの活動の何が、どんなときが楽しい?

学習支援塾ビーンズ 長澤と山本
ビーンズに入った当初はスキルも自信もなかった大学生インターンたちが、楽しく活動し、いつの間にかリーダーとして自走している姿を見る瞬間が一番楽しいですね。
ビーンズは、生徒・保護者に最高の対応をするためには、現場の講師やリーダーたちに大きな裁量が必要と考えています。

現場で生徒と接する機会がどうしても限られる経営陣よりも、日々生徒と接しているインターンやプロボノの皆さんの方が、「目の前の生徒のための教室の運営方針」をより解像度高く考えられるからです。

ただ、「教室を運営する」って本当に難しいです。

授業だけではなく、予算の管理・保護者対応・広報まで全部やらないといけないですから。
当然、大学生の皆さんにとっては、初めてのことだらけです。

制度をつくった・TSMを全て得た…… そんな私も初は簡単なメールを一本書くだけで1時間くらい使ってしまっていました

そんな右も左も分からなかった大学生インターンたちが……

先輩たちの伴走


そして協力者の社会人のアドバイスによって、一人前になっていく姿には本当に感動します。



最近は、大学生リーダー陣たちが自主的に「たこ焼きパーティー」などの親睦会まで定期的に企画・開催しています。

学習支援塾ビーンズ インターン たこぱ

「なぜ、唐突にたこぱ?」と不思議に思って意図を聞いたところ、かなり考え抜かれた組織開発戦略や対生徒のサービス開発戦略に基づいた施策でした。
研修や授業、そしてタスクをバリバリ進めるだけじゃなくて、メンバーの「感情」にも戦略的に配慮できているとは…… と本当に驚きましたね。

ビーンズのチーム文化

「熱くて、やわらかい ひと」が集まるチーム

ビーンズには「熱くてやわらかい」人たちが集まっています。
「熱い」という点では、「本気の部活のように熱量を持って活動し、チームで成果を出すことが大好きな人」と一緒に活動したいです……!
「やわらかい」でいうと、他人にも自分にも優しいチーム、「お互いさま」の精神で、仲間のミスを許せるチームにしたいです!

以下でもう少し解像度を上げて説明します!

「熱く」とは

文化祭前日のように楽しく熱中して、結果を出す
疑問を肚に貯めず、自由闊達に議論する
チームと一緒に自身が変化し続けることを楽しむ
子どもへまじめに向き合う(子どもにふまじめに向き合ったほうがいいときは、”まじめに”ふまじめに向き合う)

「やわらかい」とは

・優しい…他人にも自分にも優しいこと。「お互いさま」の精神を持って、仲間のミスを許す姿勢

・客観的…他人の目線に立って物事を見ようとする姿勢

・違いを楽しむ…他人のいろいろな意見や価値観を面白がる姿勢

・素直…自分とは違う意見や考えに接したとき「こういう意見もあるんだなぁ」とまず耳を傾ける姿勢

「テレず・和やかに・建設的に・本音で語る」チーム

ビーンズではチーム内のコミュニケーションスタンスとして「テレず・和やかに・建設的に・本音で語る」を大切にしています。

チーム全体が変化していくチーム

学習支援塾ビーンズ 採用

学習支援塾ビーンズの歴史は、変化そのものです。

開塾当初のビーンズは不登校の生徒たちをメインとし、個別指導と学習支援を軸に活動していましたが、塾へ来る生徒たちのニーズ、よりよいサポートのために、常に変化していきました。

グループ授業が盛んになり、また居場所の実施にともない、生徒たちが主催する塾内イベントが次々に立ち上がりました。


新型コロナウイルスの影響でオンライン授業に移行せざるをえなくなったのも大きな変化でした。

確かに一時的に生徒たちとの接触頻度やコミュケーションの濃密さは落ち込みましたが、生徒たち自身がオンラインに慣れてくれたおかげで、個別指導もグループ授業も、そして居場所である青春ラボもオンラインで運営されるようになりました。

生徒たちがオンライン上で集まって、企画案を練ったり、何かを一緒に作ったりしているのは、そばで見ていて大変心強いと思っています。

このように、様々な変化がビーンズにはありました。
こういった日々の変化を楽しめる方に、仲間になってほしいです。

未来の仲間かもしれない、あなたへ。

学習支援塾ビーンズ

急成長中とはいえ、ビーンズはまだまだ小さなチームです。
小さいからこそ、悩める10代とその隣で泣いている保護者を至近距離からサポートする経験・経営の最上流の業務に関われる経験を、あなたが手を伸ばしさえすればゲットできます。

また、ビーンズには「ビーンズメソッド」という明確な社会へのメッセージと人を惹きつけるチーム文化があります。

それらが「旗」となって日本の最先端を突っ走る社会人(弁護士・医師・経営コンサルタント・社会起業家)が夜な夜なビーンズに集ってきます。

そして、意識高い議論はもちろん、それぞれの「等身大の悩み」についても語ってくれます。

つまり、ビーンズにいながらにして日本の最先端とその最先端を突っ走る社会人の生の姿を見ることができ、視野を圧倒的に広めることができるのです。

ここまで読むと、「自分には無理そう……」となってしまうかもしれません。

でも大丈夫です。
ビーンズに応募する段階では、「ゴリゴリ主体的に動いてやるぞ!」とまでいかなくてもいいんです。

「自信はないけど、なんとか食らいついていきたい……」
「今は無理かもだけど、ああなれたらいいなぁ……」

くらいの素朴で素直な思いさえあればいいんです。

七転八倒することもあるでしょうが、あなたの七転八倒は、ビーンズのチーム全体で受けとめます。
あなたは、「自信はなくても、どこまでも素直な思い」だけを大事にして、食らいついてきてください。

気づいたらビーンズで楽しく充実した活動ができるようになるでしょう。
そして、気づいたら「悩める10代100万人課題」が一歩解決に近づき、あなたの大学卒業後の生き方・進路も定まっているでしょう(約束します)。

ですから、どこまでも素直な思い”だけ”を持って、応募してくださいね。

あなたとキャリアについて話したい/エントリー面談


もし、ビーンズの中の人と話してみたい!という方は、ぜひ「エントリー面談制」をご検討ください。
※「エントリー面談」について詳しくはこちらの動画をご覧ください。

ビーンズの「エントリー面談」は、面接というより応募者の方に対してのキャリア相談といった方が近いかもしれません。

実はビーンズ、中学生・高校生の自己分析を極めた結果、大学生~社会人に対するキャリア相談の経験も豊富です!

その経験を活かし、インターンに応募してきた皆さんにも、出来る限りキャリアについて深いお話ができればと思っています。

応募者の方の強みや向いてる方向性を一緒に考え、成長の方向性がビーンズの活動と合致すれば良いなというテンション感で行っていきます。

そのため、あまり気負わずリラックスしてご参加いただければと思います。

エントリー面談では、具体的には以下のようなテーマでお話しを聞いていきます。

・みなさんの生まれてから高校までのストーリー
・大学生活でやっていること
・キャリアや大学生活全体への不安・もやもや
・ビーンズのインターンのエントリー面談にチャレンジしてみようと思った背景

次にエントリー面談を受ける際のコツについても説明しますね!

エントリー面談を受ける際のコツはズバリ、

「無理して論理的に分かりやすく説明しようとしないこと」
「とりとめなく もしくは ポツリポツリと話すこと」

です!

キレイな志望理由であったり、論理的な説明などは一切必要ありません!

みなさんの「とりとめがなくても自分らしさが出た話」を元に、

・ビーンズの活動が将来のみなさんのためになるかどうか
・あなたにとって、大学時代にどのような活動をすれば良いのか

といったことをお伝えできればと思います。

一応、「選考」なので、通過か否かという結果は出てしまいます。

しかし、通過されなかった方からも感謝・満足の声をもらっているほどです。(皆さんスッキリして帰られます 笑)

選抜のある面接という形式にはなりますが、ビーンズの自己分析スタイルに則ったフォームへの入力、そして面接でお話しをする中で、皆さんご自身のキャリアの方向性が少し見えるかもしれません。

ですから、仮に通過できなかったとしても、ご自身のキャリアを考えるうえで、絶対に意義のある時間になると思います。
あなたがキャリアを考える際、エントリー面談が思考の補助線の一つになってくれれば嬉しいです!

あと、一つだけお願いしたいことがあります。

ビーンズのキャパの都合上、応募いただいた全ての方にエントリー面談ができるわけではありません。

ですから、書類選考の段階で不通過となることもあり得ます。本当に申し訳ありません!

ただ、頑張って書いていただいた方ほど通過する可能性が高いので、今のあなたにできる範囲で一生懸命書いてもらえればと思います。

コロナの影響で思い描いていた学生生活や活動ができず、悩んでいる大学生も多いと思います。

あなたがキャリアを考える際、この記事/エントリー面談が思考の補助線の一つになってくれれば嬉しいです!
(もちろん、あなたがビーンズのチーム文化とフィットすれば、インターンとして活躍してもらうのも歓迎です!)

ビーンズのインターンをもっと知りたい方は……

ここまで、お付き合いいただきありがとうございました。

そもそもビーンズって何を目指しているチームなの?という方は……

ビーンズのインターンについてもっと知りたい!という方は……

もし、ビーンズのインターン/プロボノ活動に興味もたれた方は、まずはこちらから採用情報をご覧になってみてくださいね。

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未来の仲間かもしれない、あなたへ。リーダーたちからのメッセージ

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