\ 盛り上げるじゃなく盛り上がる /
オンライン授業のご紹介

ビーンズオンライン校
3つの特徴
学習支援塾ビーンズは東京の真ん中、飯田橋にある「不登校・勉強嫌いの子どもたちの塾」です。
中学・高校生を中心とした60名以上の生徒とその保護者さまに、個別指導・居場所サービス・保護者相談制度などを提供しています。

オンラインでも
学びの質を向上させる
当塾だからできる独自メソッドがあります!

オンラインでも
他の塾生と関係が構築できる
オフラインと同様に入塾すれば塾生間で
コミュニケーションが取れる仕組みがあります。

オンラインでも
進路が決まる!
中学生・高校生の思春期の心のケアから
オフラインでも変わらず進路指導まで行います。
オンライン授業の流れ

STEP 01
ZOOM待機
オンライン校のリンクをクリックしてZOOMで待機。

STEP 02
オンライン校の玄関に入る
玄関(メインセッション)で他の講師や生徒と話せるかも!?

STEP 03
オンライン授業受講
ブレイクアウトルームへ案内してもらいマンツーマンの授業開始。
オンラインでも、リアル同様に生徒さんは授業が終わった後に先生と会話をできるような工夫をしています。
対面授業にはない
オンライン授業の魅力3つ
学習支援塾ビーンズは東京の真ん中、飯田橋にある「不登校・勉強嫌いの子どもたちの塾」です。
中学・高校生を中心とした60名以上の生徒とその保護者さまに、個別指導・居場所サービス・保護者相談制度などを提供しています。

魅力 その1
参加しやすい
~教室には行きたくない日も大丈夫~
ビーンズに入ったばかりの頃(信頼関係構築期)は、
ビーンズの教室に来るのもやっとな日が続きます。
そんな生徒でも、オンラインなら授業に出席できる可能性が高まります。
また、オンライン授業でもビーンズメソッドに基づいた
授業・会話を実践しています!

魅力 その2
安心できる!
~カメラオフにできるから信頼関係を作りやすい~
カメラオフで自分の表情を隠すことができるオンライン授業だからこそ、安心してしゃべれる生徒も多くいます。
「誰かに見られている」という緊張がないから、本音を打ち明けやすくなり、講師との対話がより深まる生徒も多いです。

魅力 その3
出会いが生まれる!
~色んな生徒や講師との「偶然の出会い」~
ビーンズのオンライン授業は個別指導だけではありません。
グループ授業や、生徒や講師の”たまり場”に参加することもできます。
それはまさに、教室がそのままオンラインになった、”オンライン校”と呼べるものです。
ビーンズのオンライン校では、担当講師以外の講師や、気の合う仲間との偶然の出会いがたくさん生まれています。
中には、オンラインで出会った仲間と対面で集い、新しいチャレンジを始める生徒たちも!
\ たくさんの声が届いています /
よくあるご質問
対面授業との併用は可能ですか?
可能です。通塾している生徒は「週3回の授業のうち、1回は対面授業」「月に1回は対面授業」という形でビーンズを利用しています。
※教室の空き状況や、担当する講師の都合によっては、オンライン授業をお願いする場合もあることご承知おきください。
オンライン授業ばかり受けていると外に出なくなるのではありませんか?
結論から申し上げると、なりません!
そもそも、「外に出る習慣」がない生徒の多くは、ざっくり2つのパターンに分類できます。
1つ目は、「外に出なくてもなんだかんだでハッピー」というパターンです。この場合、子どもを無理に外に出してしまうと、「外出とは親や塾の先生から強制されて嫌々やること」と、子どもが認識してしまいます。そして、さらに外出を嫌がってしまいます。
そのため、外出は無理強いせずに、オンライン授業をスタートし、本人から「外に出たい!(ビーンズの教室に行きたい)」と言い出すのを待つのがベストです。
なお、ビーンズに在籍するこのパターンの生徒の多くは、オンライン授業をやっていくうちに、「教室で先生と実際に会ってみたい!」「オンラインでつながったビーンズの友達と対面で会いたい!」と言い出して、自ら外出を希望する傾向があります。
2つ目は、「他人が怖いので外に出られない」というパターンです。
この場合、「家族以外で、信頼できる人を作ること」が最優先です。つまり、外出するしない以前の課題を抱えているのです。
まずは、本人が安心して参加できるオンライン授業でビーンズ講師との信頼関係を築くことが重要です。
オンライン授業をサポートするために親ができることを教えてください
以下3点にご協力ください。
①子どもがオンライン授業を利用する場合は、部屋や階を変えるなどしてその場を離れる(もしくは子どもに部屋や階を変えさせる)
②オンライン授業を利用しているお子さまと同じ場にいざるを得ない場合は、
「子どもの姿を見ていないフリ」
「子どもの会話を聞いていない・興味がないフリ」をする
③子どもに、オンライン授業を受けているときの姿や内容に関するコメントや質問をしない
なぜ、ここまで子どもに気を遣う必要があるのでしょうか。
あくまで一般的ではありますが、思春期の子どもたちは以下のような傾向を持っているからです。
・親の前で、自分が家族以外の誰か(友達や先生など)と楽しそうに談笑している姿を見られたくないし聞かれたくもない
・内容がどうであれ、自分が友達や先生と過ごしている姿に関して、親からコメントされたり質問されたくない。(これも一般論ですが「楽しそうだったね」「今日の授業はどうだった?」くらいの保護者さまからの軽いコメントや質問も嫌がる子どももいます。)
・親が上記2点のうちどれか1つでもやると、どんなに楽しくてもオンライン授業に参加したくなくなる。(「授業参観で保護者が来ると、恥ずかしさと緊張ゆえに、いつも話している友達と話せなくなくなり、いつもより教室が静かになっている情景」を想像していただけると分かりやすいかと思います)
ご協力のほど、よろしくお願いいたします!
ビーンズにお気軽にご相談ください