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高校で不登校に。大学受験はどう対策すれば良い?

教育アドバイス

お子さまが高校で不登校になり、そこから大学受験をしていく時、とても心配なことばかりだと思います。

ビーンズからのアドバイスとしましては「大学受験=そもそも不登校関係なくストレスに晒されるもの。お子さまには臨機応変な勉強方法に取り組んでもらい、保護者さまは家でどっしりと構えておく」です。

以下、詳しく紹介させて頂きます。

大学受験に向けた勉強スタイルは臨機応変に

まず、大学受験の勉強法において、「必ずこれが正解」というものはありません。あえて挙げるなら、お子さまが「自分に合っている」と思う勉強法を早めに見つけて、その方法でドンドン取り組んでいくことが理想です。

・子どもによって、ベストな授業スタイルは異なる。

・ある科目では個別指導、ある科目では集団授業という場合もある
(苦手科目は個別指導でじっくり取り組み、得意科目は競争意識をもって取り組んだ方が良い、などの場合がある)

そのため、保護者さまは、子どもとよく話し合って、どの部分(メンタル、科目、進路相談)をどの塾(予備校)に任せていくか、よくジャッジすることが大事です。(もちろん金銭の問題もありますので、しっかり話し合いましょう。)

当塾ビーンズでの例を挙げますと、大手予備校と併用して通塾している生徒(大学受験生)もいます。

▼当塾生徒の一例

・ビーンズの利用法
⇒苦手科目の学習、進路相談、メンタル相談などのために通塾

・大手予備校の利用法
⇒集団授業の中で、得意科目をドンドン強化するために通塾

大学受験は必ず色んなストレスに悩まされると知っておく

大学受験は、学校に行ける行けないに関係なく、そもそも大変な試験です。勉強量は多く、とにかくしんどいです。また、学校の成績はもちろん、模試や予備校の成績などで、都度、数字やランクでの評価をされて、かなりのストレスを感じて、ナーバスにもなります。

ですので、ご家庭では、お子さまにそれ以上のストレス・負荷をかけないように、自宅ではなるべくリラックスさせてあげて頂ければと、ビーンズではアドバイスさせて頂いてます。

※大学受験のストレスに関する詳しいアドバイスは、下記の記事にまとめていますので、ぜひ参考にしていただければと思います。

受験期でピリピリしたお子さまとの接し方とは

浪人をする時のアドバイス

大学受験でテーマになることの一つに「浪人」があります。来年、またチャレンジするかどうかは、親子でよく話し合って決めることが大事です。(信頼できる先生がいれば、アドバイスも聞きましょう。)

そして、もし浪人することになった場合、保護者さまは以下のフォローをするように気をつけて頂ければと思います。

浪人した時(不合格になった時)のフォロー

・お子さまの勉強を止めさせないように先回りした行動をしておくこと
 ⇒次の中間目標を一緒にたてて、スケジュールを埋めておく(塾や予備校などを休ませず、継続もしくは新規入塾するなど)

・受験以外にも、検定試験なども積極的に受けさせる
 ⇒テスト慣れ、合格体験を得てもらう。
 ⇒仮に検定試験に落ちても、勉強した事実やテスト慣れの経験を得てもらえる
 ⇒英検などは受験対策にもつながるので、とくにおすすめ

浪人の原因を探る

大学受験での不合格は、学力不足だったり、その年の問題傾向と相性が悪かったりなどの原因がありますが、メンタル面が原因で、最後まで頑張りきれなかったり、最後の詰めが甘かったり、ということもあります。

もし、メンタル面の弱さが原因に思える時は、以下のような対策も考えてみることが大事です。

・勉強する気はあるけど、精神的に落ち込んで、勉強できなかったり、集中できずに勉強が止まってしまうタイプ
 ⇒まずは検定試験で勝利体験を積んでもらう
 ⇒検定試験や模試で、テスト慣れをしていく
 ⇒勉強のスケジュールを常に入れていく
 ⇒自宅ではしっかり休ませる(親が焦らせない)

・ゲームやネットに依存していて勉強できないタイプ
 ⇒これは根が深い問題。
 ⇒まず大学受験対策どうこうではなく、ゲームやネットへの依存対策が必要

※ゲームやスマホ依存対策は、以下の記事にて詳しく紹介しております。

不登校の子どもがゲーム依存・スマホ依存になった時のアドバイス

子どもにゲーム・スマホ・パソコン・wifiの制限を約束させる方法

2020年以降、大学受験の仕組みが大きく変わる

今後、大学受験をしていくお子さまは、2020年度以降の大学受験の仕組み変更も知っておいた方が良いです。

要点としては、「今までのように穴埋め式の問題を解いて、テストの点数を求めるだけの勉強法では、新しい受験体制に対応できなくなっていく」です。

論理的思考、文章力、またテーマについて考察しながら持論を展開するための社会性(知識)など、総合的な学力を試される問題が中心になっていきますので、従来の「ただ問題集を解くだけ」の勉強法では、突破が難しくなっていきます。

「考えるチカラ」と「発信するチカラ」。この両方が大事になっていきますので、お子さまに色んな経験をさせていくことが重要となります。

ビーンズの取り組み

ビーンズでは、生徒に将来のことを真剣に考えてもらうため、職業観育成、社会性やコミュニケーション力を育む特別授業、グループワークを様々に用意しています。もし気になる方は、以下の記事も参考にしていただければ幸いです。

エンカレ授業の紹介「問題解決の作法 ロジカルシンキングとは」

エンカレ授業の紹介「コンサルタントに学ぶ、食と社会のつながり」

エンカレ授業の紹介「コンサルタントに学ぶ、大人になる前に知っておきたい"まち"の話」

エンカレ授業の紹介「コンサルタントに学ぶ、大人になる前に知っておきたい"しごと"の話」

まとめ

繰り返しになりますが、大学受験は、不登校など関係なく、そもそもハードなものです。お子さまは必ずストレスに晒されますし、ちょっと突飛な行動をすることもあるかと思います。

保護者さまにおいては、とにかく暖かい目で見守ってあげて、自宅ではゆっくりとさせてあげてください。また、お子さまがどうすれば勉強を継続できるか一緒に考えながら、お子さまに合った塾や予備校、または家庭教師などを探すことを諦めず、色々とチャレンジしていってもらえればと思います!

ビーンズの指導実績

高校で不登校になった生徒に、ビーンズがどのような指導をしているか、下記の記事にて紹介していますので、もし気になる方はお読み頂けますと幸いです。

チャレンジスクール合格体験記! 不登校に悩む高校生が乗り越えた「学び治し」!

「お前にできるわけがない!」 不登校からの早稲田大学合格

「ピアス穴なんかあると大学には行けないぞ!」 退学後の単位制高校から都内私立大学合格

病気で留年 自信喪失からの青山学院大学合格

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