大学生インターンの逆境突破ストーリー「真剣な話題を話せない」編

学習支援塾璃ビーンズ 松田珠璃

大学生インターンの逆境突破ストーリー「真剣な話題を話せない」編

本記事では、ビーンズで講師兼事務局長として活躍しているおじゅりん先生に、インターン活動で体験した逆境と、その突破劇をインタビューしました!

今回のテーマは「生徒にも、そして仲間にも真剣な話題を話せない」。その逆境が生まれた背景、そして逆境を突破できた理由についてお話します!

インタビュアーは"みかるん先生"こと松野が務めます!

(「山本」「松野」「石黒」「柳瀬」もインタビューに同席)

自己紹介

■愛称
おじゅりん先生

■役職
事務局長

■担当科目
英語、数学

■科目勉強以外
自己分析指導

■大学/学部
青山学院大学 教育人間科学部 教育学科

■趣味
オーケストラ・バレエ・フィギュアスケート鑑賞

■経歴
インタビュー時は4年生。「もう4年か!」という感じで、あっという間に大学生活も終盤。
ビーンズの他にも教育系メディア団体などで活躍。 心理や教育に興味があり、心理職と迷うも株式会社LITALICOに内定し、入社予定。

ビーンズでやっていること

私は、ついこの間までDiv.(ディビジョン…普通の会社の部に相当)に所属していなかったので、主に生徒対応に力を注いでいました。
今でもそうですが、生徒の自己分析や進路指導に携わっています。
科目授業だと、主に英語・国語を教えていますね。


また、高校生の生徒たちから「エンカレしたい」という意欲を引き出し、エンカレの企画立案のお手伝いもしています。
エンカレはとても大変です。自分が担当していない生徒のことにも細心の注意を払う必要があります。
授業前に自分の担当外の生徒のカルテを確認し、エンカレの時間はずっと、「自分の発言は適切だろうか?」「生徒たちは疲れていないだろうか?」といったことに気を使っていました。 また、生徒同士のグループの組み合わせも間違っていないか気を配る必要がありました。このような配慮はかなり大変でした。 学習支援塾ビーンズ エンカレ


また、有志でGoogleサイトで「ビーンズメソッド※」紹介ページを作成したりしていました。「新人インターンたちがビーンズメソッドを理解しやすくなるといいよね!」と始まった取り組みです。

※「ビーンズメソッドってなに?」という方は…まずはコチラの動画をご覧ください。

「情熱大陸」「カンブリア宮殿」などの各種メディアで著名な花まる学習会代表 高濱正伸先生、教育ジャーナリストおおたとしまささん このお二方とビーンズ塾長の長澤が、”悩める10代”の現状、そしてビーンズメソッドの考え方について講演しました。

おおたさんには「ガラスの十代のトリセツ/ビーンズメソッドに学ぶ」と題し、ビーンズメソッドの基本的な考え方についてお話しいただいています。 そして、ビーンズを取材していただいた『不登校でも学べるー学校に行きたくないと言えたとき』(集英社新書)。 講談社FRaUさんでは、ビーンズメソッドの内容を端的にまとめていただいています。こちらもぜひご覧ください。

10代の心をフリーズさせるもの…不登校専門塾が教える「大人がやってはいけない」こと 10代の心をフリーズさせるもの…不登校専門塾が教える「大人がやってはいけない」こと 生きる重荷を軽くしたい…不登校専門塾が提案する“子どもを幸せにするための法則”

ビーンズに参加したきっかけ

松田:私がビーンズに参加したきっかけについて話しますね。
私は元々教育に興味があり、大学の教育学科に進学しました。 大学での学びや課外活動を通じて、「自分は学校に毎日通っていたし友達もそこそこいたものの、実は進路や人間関係に悩んだり、まあまあストレスを感じていたな」と気がついて、子ども・若者の心の健康や対人関係の問題を教育の中で取り上げているような団体に興味を持つようになりました。

これが、ビーンズに参加しようとしたきっかけの一番短い説明です(笑)

一つ付け加えると、株式会社・民間企業が「悩める10代にフォーカスした教育」を行っていることにも魅力を感じました。
私がビーンズに参加する前に所属していた団体は全て非営利団体だったし、「この領域に株式会社が関わっている、珍しい……!」という好奇心もあり、その好奇心がビーンズを探し当てたきっかけになっているところも多分あります。

松野:えー「株式会社」「民間企業」ってところに惹かれて!?

 

松田:そうなんですよ。面接受けに行った当時は、そういう理由もあって(笑)

「真剣な話題を話せない」という逆境

「生徒に正論を伝えること」が苦手

松野:いきなりですけど、ビーンズ講師として、逆境に直面したことはありますか?

 

松田: はい、あります。私には2つの逆境がありました。

1つ目は、「生徒に正論を伝えること」が怖かったことです。

もう一つは、「仲間とプロジェクトをおこなう際に、仲間と深い関係を求めながらも面倒くささを感じてしまっていたこと
この二つが私にとっての逆境でした。

……もう少し詳しくお話ししないとですよね(笑)。まず、1つ目の「生徒に正論を伝えること」が怖かった事に関してです。

ちょっと背景から話しますね。 ビーンズだと生徒が「挑戦期」に入るまで本当にスモールステップでサポートします。
挑戦期に入るまでの生徒のサポートは、自分で言うのも変ですけど結構自信あるんです。 「うんうん、そうだよね、つらいよね」と、生徒に共感することは得意だったので。

でも、生徒が挑戦期に入ると、いよいよ正論も伝えるんですよね。

挑戦期になった生徒は、"自分の理想"と"今の現実"の差分を直視しできるようになる。
だから"自分の理想"を達成するために必要な「正論」※も受け入れられるようになる。
※)生徒のタテマエを揺り動かす情報や、理想との差分を埋めるための努力や目標設定を伴うアドバイスのこと

ビーンズメソッド的にはこういうことです。
それは頭で分かっている、分かっているんですが……。 自分が生徒の立場だったら、年上の講師から正論を伝えられたら怖く感じるだろうし、正論を伝えられた生徒が可哀想に思ってしまいますし、なにより目の前の生徒に「嫌われたくない!」という気持ちがすごく強くて。(嫌われしまって次の授業から生徒が来なくなったら、めちゃくちゃ怖いじゃないですか......。)

そのため、正論を伝える役目を回避したいと思って、「挑戦期の生徒の担当はできれば避けたい」と思っていたくらいです。 「生徒の状況改善のためには、このタイミングで伝えないといけないことがある」と分かっていても、当時の私はやっぱり「やんわりと、ソフトタッチで」伝えていました。
なので、生徒には伝わりきっていなかったと思います。

「生徒が挑戦期になった」

「生徒自身、"自分の理想"と"今の現実"の差分を直視している」

「生徒は正論を受け入れる準備が整っている」

全ての状況はそろっている。生徒へ踏み込んで正論を伝えるべきは伝えないといけない。
でも、言葉をにごしながら伝えてしまう…… 。

それって、「できることなら生徒から嫌われたくない」自分の問題だなと。
自分が変わらないといけないなとはわかっていましたが、具体的になにをすればいいのかわからず、悶々とする日々を過ごしていました。

松野:私はおじゅりん先生の高校生の生徒の進路指導授業をそばで見てたんで「えー!苦手なのーー!?」って感じでした……。
一番最初に生徒へ正論を「伝える」瞬間は、やっぱり怖かったですか?


松田
:はい、本当に怖かったです。
正論には"自分の理想"を達成するために必要な自分のタテマエや信念を揺り動かす情報、理想との差分を埋めるための努力や目標を伴うアドバイスが含まれています。

そして、自分の内にある矛盾や不条理さを指摘されます

当たり前ですけど、つらい気持ちになりますよね。 だから、ビーンズでは正論を伝えるのは「挑戦期」になってからなんですよね。

最初に私が正論を伝えた生徒は、彼が挑戦期に入ったばかりの頃だったと思います。
最初は、自分が正論を突きつける役割を全然果たせず、他の先生たちに助けてもらっていました。
自分の就活が終わって、やっと正論を伝える役割を果たせるようになりました(笑)。

その生徒もそうですけど、ビーンズの生徒たちが私の正論に対して真剣に応えてくれたので、それはとても嬉しかったです。

その経験があって「挑戦期の生徒に正論を伝えても大丈夫なんだ」という肌感覚・納得感を得ることができました。
今では、ここぞというとき堂々と正論を伝えています(笑)。

正論を伝えられるようになったのは自分が正論で変われたから

松野:生徒へ正論を伝えられるようになったきっかけってなんですか? さっき、就活ってキーワードが出てたと思うのですが……

 

松田:そうですね。私が生徒に正論を伝えられるようになったのは、就活がきっかけでした。

私が自分自身の就活の中でめっちゃたくさんの人に、それこそビーンズの色んな人にめっちゃ時間をとってもらって、踏み込んでもらって正論を伝えてもらい、サポートを受けたなというふうに感じてて。

そして、自分の就活が終わってから「自分も誰かの正論を聞いて、行動を変えたな」と納得できた瞬間があって。

今度は私が挑戦期になった生徒に正論を伝えるべきだと感じました。

本当は生徒に嫌われたくないし、リスクはとりたくない。けど私が変化したように、生徒も変化するかもしれない。」と肚落ちしたというか。

まとめると、私が就活を通じて皆さんから正論を伝えてもらい、自分が正論を伝えることができるマインドになったことがきっかけで、今度は自分から生徒へ正論を伝えられるようになったという感じです。

松野:就活を通じた経験で、他人にも正論を伝えられるようになったっていう感じなんですね……

「挑戦期の生徒とオープンキャンパスに行く特別授業を行いました!」

ビーンズにある「正論を言われる環境」

松野:とはいえ、正論って言われる方も、言う方も怖いですよね……


松田
:そうそう!「正論を言われる方も、言う方も怖い」!!

だからこそ、ビーンズって結構、珍しい場所?だと思ってて。

挑戦期になれば「悩める10代」の生徒にも正論を伝えるし、挑戦期のインターンにも伝えるし…… 。

それって、当然、リスクもあるはずなんですよね。 当たり所が悪かったら、正論言われた私が泣いちゃうかもしれないわけで(笑)

ビーンズでは、私たち若い世代(ザルファ世代)が「他人から好かれるよりも嫌われたくない」という気持ちを持つ傾向があるって言ってるけど、これは私たちの世代だけの特徴ではない気がしてて。

みんな「これ言っちゃったら、もしかして嫌われるかも」というリスクを冒してまで、他人に正論を伝えることを避けてしまいがちですよね。

でも、ビーンズには、その「嫌われちゃうかもしれない」というリスクを承知したうえで、ちゃんと踏み込んで正論を伝えてくれる。

みんな、ほんとーに優しいから、踏み込むタイミングを見計らってくれるんですよ。

何より「詰め」ベースで伝えてこない。正論って伝えるタイミングがズレると刃になるし、正論をさらに「詰め」ベースで言われると本当にキツイですから。

それを分かったうえで、かつ「嫌われたくない」気持ちをグッと抑えて、踏み込んでくれる。 こういう場所はなかなかないなと思います。

松野:確かにそういう場所ってないですよね。うん。人生でもなかったと思う。

 

松田:あと、ビーンズがすごいのは自己開示できる空間・時間を意識的に作ろうとしているところだと思っていてて。

学習支援塾ビーンズ インターン 食事会

例えばあまね先生が企画した「キャンドルナイト」は、私にとって人生の転換点くらい大きな出来事でした。

詳しく説明しますね。「キャンドルナイト」とは、ビーンズの教室に皆で集まって、教室を真っ暗にし、キャンドルの光だけでいろいろ互いの人生について語り合うっていうイベントです。

そこで、自分が今まで人に言えなかったけど、ずっと抱えてたこととか、しんどかったことを話して、号泣しました(笑)

その瞬間に、自分に今までずっと植えつけられてた価値観とかストッパーとかが「こんなたくさんあったんやー」と、集まった人達と会話する中で見えてきました。

それに気づけて何か楽になれたっていう…そういう時間でした。

自分の中の嫌な思い出が、「ビーンズの仲間に話して楽になったな」みたいな。いい思い出に変わっていって.....。

そういう「しんどい経験を他人に話して、整理されたり楽になったりする」っていう経験を経て、自分も「挑戦期の生徒なら、しんどい経験を正面から話しても大丈夫だし、なんならそういう話をするタイミング待ちしてるぐらいまであるのかな」って思うようになりました。

やっぱり、みんなに踏み込んでもらった感覚があるから自分も踏み込めるようになったのかなっていう感じでしたね。

松野:みんなに踏み込んでもらって正論を伝えてもらって、自分が変わったから、自分ができるようになったってことですよね。

 

松田:ただ、踏み込んで正論伝えるって、本当に難しくって(笑)
踏み込まれた方もいきなりそんな自分の嫌な思い出とか、辛いこととか弱みとか話せないし、話したくないじゃないですか。
多分急には全然話せないなとは思っていますね~~。

ただビーンズにいる人ってインターンでもプロボノの方でも、まめファミリーの方でも、例えば「最近どう?」とか、「今日、なんか顔色良くない?」みたいな感じに自分のことをめっちゃよく見てくれていて。

そういう同世代の仲間とか大人が、毎日かつ長期的にきちんと関係性を作ってくれてたからこそ、大事な局面で自分の人生の膿を出すことができたのかな、話せるようになったなっていうのは思いますね。

子どものショートステイ・短期里親を広めるRACの彩さんとのワークショップの様子

「迷惑かけちゃうかも…」という気持ちが深い話を止めてしまう

松野:人生の膿って表現、すごく好きです。

でも、そういう深い話題を 話す前とか、「いや、これ話してよかったのかな……?」ってなったりしません?(笑)

松田:そうですね。私の場合、話しちゃった後にそう思ってしまうことはたまにあって。
「いや、これホントに話してよかったのかな……」とか「相手に何か嫌な気持ちにさせなかったかな……」とか。 初めのほうは、やっぱり思ってましたね。

私は人に頼みごとをすることも気が進まないのですが、その根源って「頼み事をしたら相手が迷惑に思ってしまうかも」という感情だと思うんです。

だから、自分の弱みとかを人前で出すことも、「相手が実は反応に困っていて、迷惑をかけちゃわないかな」とか、「私が深い話題を話すことで、相手を傷つけるのでは……」と思うことが多くありましたね~。

今でもそう思っちゃう節もあるかもですけれど。

でも、塚﨑先生とかよく「もう周りに迷惑かけてなんぼやで」みたいなことを言うじゃないですか。

そういうセリフを何度も言ってもらい、その上で自分のこと話していく機会を何度も何度も経験するにつれて「自分の不安や人生の膿を話したところで、そこまで別に相手に迷惑かけてないわ」みたいな経験をたくさんしました。 それで、やっと開き直れるようになりました……(笑)

傲慢かもしれませんが、ビーンズのみんなは優しいので、自分がテンションが低くて元気がなかったり、泣こうわめこうが、「いいよ〜」みたいな感じで優しく言ってくれるし、仮に迷惑かけてたとしても、むしろ迷惑かけちゃったほうが全然いいんだって感じに思えてきて。「迷惑かけ慣れ」っていうんですかね、わかんないけど。

松野:『迷惑かけることに慣れる』ってなるほどと思いました。すごくいいな。うん、いいですね。

ビーンズにいる大人たちと「正論」

松田:それでいうと、ビーンズの大人の方々は、みんな聞き上手だし、こちらにストレッチかけてくるときは、ズバーンと正論を言ってくるなと思います。

ビーンズにいる大人の皆さん、シリアスな話をしてもそんなに嫌じゃなさそうだな……。嫌な顔してないからいいかな……きっといいだろう!」とだんだん図太くなっていって、ガンガン喋るし、向こうもガンガン踏み込んで正論伝えてくるみたいな(笑)

ところで、今どき大学生たちの就活必須アプリの一つが、イケてる社会人と大学生が会って、アドバイスしてもらう「就活マッチングアプリ」ってものがあるんですよ(笑)

そこで、結構な数の大人ともお会いしましたが、そこで出会う大人って一回限りの関係性なので深い関係になれないから、自分の本音とか言えづらいし、本当に踏み込まないといけないポイントとかに対して、お互い踏み込めないこともあるというのを感じていて……。

その点、ビーンズって別に「この大学生を使って何をする」とか、別にそういうのないじゃないですか。

あるとしたら、目の前の人に「 なんだかんだで毎日楽しく生きていける人になってほしい」っていう想いくらいで....。

ビーンズでは、そういう『あなたのことを助けたい』っていうモチベーションで集まってきてくれてる大人たちばっかりで、とても恵まれた環境だなってことを「就活マッチングアプリ」で色々な大人に出会った後で、改めて思いました(笑)

もちろん就活マッチングアプリも使い方次第では就活の味方になってくれます!(例えば模擬面接をお願いするとか)とはいえ、人生レベルでの進路相談はやっぱり深い関係性の人にやってもらうのがいいなと思いました。

松野:そのビーンズの大人たちってのは、具体的には……

 

松田:まず、塚﨑先生長澤先生にはめっちゃ聞いてもらいました。

だあき先生からはお時間もいただいたし、志望先の企業のお友達も紹介してもらいました。

戦略顧問の濱崎さんにも話を聞いてもらいました。

あと、松ちゃんさんのセンパイ弁護士の(まめファミリーの)マックさん。
マックさんからも志望先の友達を繋げてもらいました。

千葉彩さんにもガッツリ時間もらって話してもらったり…… 。

本当に、ビーンズとまめファミリーの大人たち皆さんに、めっちゃ頼っちゃいました。

インターンが突破した逆境「真剣な話題を話せない」編 まとめ

学習支援塾ビーンズ 色々と相談させてもらったまめファミリーの皆さん(変顔してるのが代表の塚﨑さんです)

この記事を読んでいる皆さん、インターンの後輩とか……志望候補者の方がいたら、一言伝えたいのは「自分を変えるって、本当に難しいし、時間がかかるってこと」です。

一回、誰かと話したらバシッと魔法がかかったように自分が変わるってことは絶対になくて....。色んな人と何度も深く話していていって、踏み込んでもらって、正論伝えてもらって、ジワジワ変わっていくものだということです。

そして、自分も含めた人が「変わる」ために必要な正論。

他人に正論を伝えることも、自分が正論と向き合うことも本当に難しいですよね……!

私は、ビーンズの「正論を伝えられる」環境に触れ、ストッパーを解放したり迷惑をかけることに慣れていく中で変化していくことができました。

次回の「活動絞れずガクチカ危機」編では、私が体感した「ガクチカ作り」での迷いや、選択の難しさについてお話ししていきます。
次回もお楽しみに!

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