学習支援塾ビーンズ 塚﨑康弘が東京都『中高生アントレプレナーシップ教育プログラム』サポーターに就任

もくじ
学習支援塾ビーンズ 塚﨑康弘が東京都『中高生アントレプレナーシップ教育プログラム』サポーターに就任
東京都の「アントレプレナーシップ育成プログラム」(通称:TIB Students)のサポーターに、学習支援塾ビーンズ代表 塚﨑康弘が就任しました。
「アントレプレナーシップ育成プログラム」/TIB Students
東京都、デロイト トーマツ リスクアドバイザリー合同会社が運営する「多様な分野で活躍する起業家等との交流を通じて、高校生をはじめとする若者のアントレプレナーシップを育成する」事業です。
TIB Students
TIB Studentsでは、多様な分野で活躍する起業家等との交流を通じて、高校生をはじめとする若者のアントレプレナーシップを育成します。
≪TIB Studentsサポーター紹介ページ≫
塚﨑 康弘 | TIB Students
TIB Studentsサポーター、塚﨑 康弘 氏のプロフィールページです。当サポーターのキャリア・経験、実績、そして挑戦する若者たちへ贈るメッセージ等を紹介しています。
ビーンズの「アントレプレナーシップ育成」哲学
学習支援塾ビーンズのアントレプレナーシップ育成プログラムは、
「子どもたちを覚悟や悲壮感でドライブさせない」
「エリート(選抜)主義にならない」
という哲学に基づいておこないます。
"スロープをゆっくり上る"
また、子どもたちが焦燥感、不安や恐怖ベースに駆り立てられて成長を目指すのではなく、
スロープをゆっくりと上るように自分のペースでじっくりと自分と向き合い、自身の強み、今やりたいこと、今の自分ができることを見つけるプロセスのサポートを行います。
同時に、学習支援塾ビーンズのアントレプレナーシップ育成プログラムでは個人ワークだけでなく、チームでの活動を重視します。
子どもたちが"他者"と経験(意義・作業・時間・視界・感情)を共有しながら、"他者"と相互承認して、協力しながら課題解決に取り組む力を育みます。その過程で仲間と協力して目標を達成する喜びを感じていきます。
10代から幅広い世代への展開
将来的にはアントレプレナーシップ育成プログラムは中高校生に限らず、大学生、若手社会人など、より幅広い世代へと展開していくことを視野に入れています。
それぞれのライフステージや目標に合わせて、アントレプレナーシップを学び、実践的なスキルを習得する機会を提供できるよう努めてまいります。
