生徒がインタビュー「まめたち」新聞 ~アメリカから一時帰国 教育の仕事を目標に インターン左近さん~
ビーンズ生徒による、センパイ・大人たちへのインタビュー企画「まめたち」の第三回の様子を紹介します。
もくじ
第三回「まめたち」~アメリカから一時帰国 教育の仕事を目標に インターン左近さん
今回、取材を受けたのは、アメリカの大学に通っている左近さんです。
夏休みに一時帰国する機会を使って、学習支援塾ビーンズのインターンとして活動してくれました。
インタビュアーは中学生ペンネーム・斬習正義(仮名)さんです。
「インタビューをするのは得意じゃない」と言っていましたが、これまで「まめたち」を書いた経験のある生徒たちに助けられながら取り組みました。
インタビューして完成した新聞記事!
斬習 正義さんがまとめた左近さんの言葉が、以下の記事です。ぜひご覧ください!
左近さんの卒業インタビューはこちら!
ビーンズのインターン活動に興味を持った方へ
ビーンズのインターン選考では一次面接に「エントリー面談制」を採用しています。
※詳しくはこちらの動画をご覧ください
ビーンズの「エントリー面談」は、面接というより応募者の方に対してのキャリア相談といった方が近いかもしれません。
応募者の方の強みや向いてる方向性を一緒に考え、成長の方向性がビーンズの活動と合致すれば良いなというテンション感で行っていきます。
そのため、あまり気負わずリラックスしてご参加いただければと思います。
具体的には以下のようなテーマでお話しを聞いていきます。
・みなさんの生まれてから高校までのストーリー
・大学生活でやっていること
・キャリアや大学生活全体への不安・もやもや
・ビーンズのインターンのエントリー面談にチャレンジしてみようと思った背景
次にエントリー面談を受ける際のコツについても説明しますね!
エントリー面談を受ける際のコツはズバリ、
「無理して論理的に分かりやすく説明しようとしないこと」
「とりとめなく もしくは ポツリポツリと話すこと」
です!
キレイな志望理由であったり、論理的な説明などは一切必要ありません!
みなさんの「とりとめがなくても自分らしさが出た話」を元に、
・ビーンズの活動が将来のみなさんのためになるかどうか
・あなたにとって、大学時代にどのような活動をすれば良いのか
といったことをお伝えできればと思います。
一応、「選考」なので、通過か否かという結果は出てしまいます。
しかし、通過されなかった方からも感謝・満足の声をもらっているほどです。
ですから、仮に通過できなかったとしても、ご自身のキャリアを考えるうえで、絶対に意義のある時間になると思います。
ぜひ気軽に応募してくださいね!
あと、最後に1点だけお願いです!
ビーンズのキャパの都合上、応募いただいた全ての方にエントリー面談ができるわけではありません。
ですから、書類選考の段階で不通過となることもあり得ます。本当に申し訳ありません!
ただ、頑張って書いていただいた方ほど通過する可能性が高いので、今のあなたにできる範囲で一生懸命書いてもらえればと思います。
もし、ビーンズのインターン/プロボノ活動に興味もたれた方は、まずはこちらから採用情報をご覧になってみてくださいね。
そもそもビーンズって何を目指しているチームなの?という方は……
ビーンズのインターン/プロボノについてもっと知りたい!という方は……