大学生インターンの逆境突破ストーリー「就活グルグル」とファーストキャリア決断編

大学生インターンの逆境突破ストーリー「就活グルグル」とファーストキャリア決断編

本記事は「おじゅりん先生のインターン活動」についてインタビューした記事の第三弾です。
本記事では、就活での迷いと、就活へ向けて自分の中で軸ができた原体験、そしてファーストキャリアを決めた理由について、インタビューしていきます。

なお、インタビュアーは松野(と一部山本)が務めます

自己紹介

■愛称
おじゅりん先生

■役職
事務局長

■担当科目
英語、数学

■科目勉強以外
自己分析指導

■大学/学部
青山学院大学 教育人間科学部 教育学科

■趣味
オーケストラ・バレエ・フィギュアスケート鑑賞

■経歴
インタビュー時は4年生。「もう4年か!」という感じで、あっという間に大学生活も終盤。
ビーンズの他にも教育系メディア団体などで活躍。
心理や教育に興味があり、心理職と迷うも株式会社LITALICOに内定し、入社予定。

就活と自分の軸が出来た原体験

松野:おじゅりん先生って「教育」や「福祉」ってものにすごく強い軸みたいなものがあると思っていて、その軸が出来たきっかけってあったのかなって。

松田:そうですね、原体験がありました.....!

高校生のときに、全然元気ではあったし、学校にも毎日行ってたけど「なんとなく毎日しんどかったよな」っていうのがあって。

友達もそこそこいたし、学校も楽しかったです。

ただ、元々お医者さんになって病気で苦しんでいる人の役に立ちたい!っていう気持ちが小学校の時からあって、そこに向けて結構頑張って勉強したんですけど。今までそこそこしか勉強しなかった秀才たちが高2ぐらいになって、焦って勉強し始めたらグ―ッと成績上がって。ちょっとやるだけで優れた成績を出す人がいるんだなみたいなっていうので、昔からあった自分の目標がなんだろう、そこの友人たちがワーッて駆け上がっていく様子を見て、自分の目標とか夢が崩れ去ったみたいな。
もう私がやる努力って意味あるのかな……って思ったんですよね。

そのときに、もう自分マジで駄目だなっていう。……駄目だなっていうか、もしかしたら自分も残りの全てを捨てて努力したら夢を叶えられるかもしれないけど、合格するかしないかわからない賭けを私はできないなと。「そんなメンタルない……」みたいな。
さらに「そんなこと思っちゃう、諦めちゃう自分って弱いな」とかいう自己否定の気持ちもあったりして。自己否定な気持ちがあると、さらにメンタルが弱くなっていって……
見事なまでのバッドサイクルに入っちゃったわけです。

だから、周りから見ると結構、元気に学校に通っていたように思われてたんでしょうけど、
内心荒んだ心で学校に行ってて。自分の進路や目標、そしてなにより自分自身に、深い失望を抱えたまま、生きていたなーと。

がっつり「悩める10代」だったんですね。私も。

でも、「そのおかげ」で、自分自身が悩める10代だったからこそ「人の居場所」とか「メンタルヘルス」とかに関連する業界に携わりたいという軸ができました。

私の場合、悩める10代のタイミングで、「ワーッ!!悔しいぃ!!!」という感じで、めちゃめちゃ感情を揺さぶられまくった結果として、自分的に強烈な原体験が出来たなと思っていますね。

その原体験を軸に業界も自然と選べたし、「この分野なら頑張れる!」というものが見つかったなと感じています。

学習支援塾ビーンズ  サンクスカード Jamboard

松野:不登校とかになってたわけではないけど、ずっと、「うー……(悩)」てなることがあったり……とかっていうのは、めっちゃわかります。その上で、自分の中の悩みとか、自分に対する失望感を原体験にして、それを自分の進路の軸、心を燃やせる対象にできた、おじゅりん先生めっちゃすごいなって、あらためて思いました。

街にあふれる「心を燃やせ。そんで、頑張れ」というメッセージ

松田:ただ、この強い軸があると就活うまくてできる…という風潮もどうなのかな…?って個人的には感じています。
私が就活で周りを見てて感じたこととして、「何を軸に業界とか、自分が頑張れるものを見つけるか」で悩んでいる人って結構いるなと思ってて....。

流行りのアニメじゃないですけど「どんな困難があったとしても、心を燃やせ。そんで、頑張れ」みたいなメッセージって街中にあふれているじゃないですか。
でも、心を燃やそうにも燃やす対象が見つからない人も結構いて。そういう人は何を軸にして業界を選んだらいいか分からず焦らされるばかりで不安になって、かえって行動する元気がなくなっている人もいます。

私の周りの大学生だと、心を燃やせる対象、頑張れる分野、そして自分の軸……そういったものに20歳とか21歳とかまでに、まだ出会ってないっていう人、感情を揺さぶられた原体験ないですっていう人、「別に将来の夢があるわけじゃないな」みたいな人……。こっちの方が多いと思います。圧倒的マジョリティ。なので、私の例は珍しいほうだと思っていてほしいです。

みんな、焦りすぎないで……!

やりたいことの軸は決まっていても、グルグル

松野:就活について、もう少し詳しく聞いていきたいと思うんですけど。
おじゅりん先生は「教育」や「福祉」を目指してたってことなんですけど、具体的にはどんな職種を見ていたんですか?

松田:私は結局、心理職を初め見てて、そこから民間にしようって思った後は、主に人材と福祉を見てました。

松野:人材と福祉を見た理由ってなんですか?

松田:人材はその人の働くことであったり組織の働くことっていうのかな、それこそチーム文化を作ることによって働くってことをサポートしたりっていう感じだったんで、働くってことを通じて人の自尊心とか居場所みたいなものを作れるのかなっていう淡い期待を持ってやってましたね。

初めにお伝えしたいのは、私の大きい軸が一つあって。
一言でまとめると『人の居場所とか、人のメンタルヘルスをどうにかしたい』ってことなんですね。
人材、福祉、あと医療も見てましたね……見てきた業界は色々違うんですけど、全部一応そこの軸はブレないようにはしていましたね~。

松野:心理系統で仕事をしたい考えをもっていて、そこから人材サービスとか、そういう部分に関わろうっていうっていう認識ですかね。

松田:元々『メンタルヘルス』という軸から、初めは「心理系の専門職がいいな」って思っていました。その後に民間を見始めたときに、『メンタルヘルス』の軸で三つ業界を見ていて、一つつ目が人材、二つ目が福祉、三つ目が医療、って感じで、私が内定いただいた企業は、母体は福祉なんだけど、教育と医療と福祉を全部やろう!としてる会社で、「よっしゃ!全部やれるぞ」と決めた感じですね。

松野:って考えると、すごくキレイなストーリーですね……

松田:確かに就活軸は決まっていましたが、業界をひとつに絞っているわけではありませんでした。
民間就活をする人の多くは、1個「ここ」って決めるってよりかは、「大体この辺がいいかも」みたいな条件に合うところを受けていくっていうイメージで進めていくと思います。私もみている業界が三つあったし、志望している企業も第一志望はありましたが、それ以外にもたくさん受けていました。

軸から外れていないから大体この辺かな~というイメージですね。例えるなら、「砂漠の砂の中からダイヤ見つける」みたいな感じで(笑)

松野:あー、それは大変だ……

山本:そういえば、大学院とも迷ったりしていなかった?

松田:そうです。そうです。それが心理職になろうとしていたときに大学院に行こうかと考えていました。なので、年末までは民間就職は一切考えずに勉強していました。
松田:大学院は「仕事してから行こう」「一旦社会人になってから目指そう」ってなりました。

松野:お話し伺ってて、自分の軸というか、方向性が決まったら、そこに一直線に突っ走るだけなのかなって思っちゃうんですけど、その軸や方向性が決まったあとの逆境っていうのは、おじゅりん先生にはどういうことがあったんですか?

松田:そうですね、やりたいことの方向性は漠然と見えていても、手段と順番で紆余曲折ありましたね......。

私は心配性な面があるので、2年生のうちに心理の専門職の現場で働いてる人たちに話を聞きに行って、その時に「心理の専門職になる!」と決め込んでいました。なので、3年生になった4月から12月ぐらいまではずっとその方向性で勉強してインターンに行ったり、OBOG訪問を進めていました。ただ勉強を進めていくうちに少しずつ「これで本当によかったのかな....?」と感じていました。

一転、3年の1月年始から民間就活をしようと決心して、そこからは大急ぎで対策を進めました。もう「やばい、やばい、時間ない!」って感じで、そこから4年の怒涛の就活シーズン突入で、ビーンズの皆さんに助けてもらっていたんですけど、内心はあせあせしながら、笑顔でビーンズで活動してて。
あ、でもビーンズの皆さん凄く鋭いので、「あ、おじゅりん、なんかあった?」って速攻で踏み込まれて、「ええ、はい。準備やばくて(笑)」みたいに速攻で白状しちゃうくらいには、焦っていました。

学習支援塾ビーンズ  事務局ミーティング 猪狩怜恩 松田珠璃

民間企業へ

山本:おじゅりん先生が就活を始めるか始めないかという時「民間企業は合わないと感じている」みたいなことを1回聞いた気がしたんですけど。
……なんというか「株式会社」「民間企業」に対するイメージって何があったの?

松田:そうですね。それでいうと、進路を考えている最中に、ビーンズでたまたまして雑談していたときにその時、「自分がビジネスでお金をいただく、利潤を上げる」っていう行為自体に、すごい拒否感を勝手に抱いてたんだなーっていうのが何となく見えてきて。

いやでも、その株式会社も別に利益追求ももちろんミッションの一つだけど、それだけじゃないなって普通に顧客のために考えてやってるじゃんっていうごく当たり前のことに、その時に気がついて(笑)

それがすごいビーンズが掲げる理念と後から繋がったっていう感じだったんです。
ビーンズ入ったときは「ついに株式会社にも参加じゃーん」っていうぐらいで入ったんですけど(笑)後から繋がって、株式会社で、ビジネスとしてソーシャルな課題を解決する存在って面白いなって思った感じですね~。

松野:似たような気持ちになったわけじゃないんですけど、すごくわかるなって思ったところが、確かに利潤を追求する会社とかも結構あるんですよ。

その点、ビーンズってまじで企業理念(パーパス)そのまま写しみたいなチームだなって思っちゃったんですよね。
NPOでもしっかりファンドレイジングしてるところもあるけど、なんか「お金はいらないから好きなことを突き詰める」ってところもあるなと。

ビーンズってお金もいただいてギリギリ持続可能に活動しつつ、理念を現実に叶えようと努力しようとしているっていうのは、めっちゃ感じました。

松田:いやあ、もうめっちゃそうなんですよ~。そういう社会貢献性の高くて、かつ、本当に会社のパーパスやミッション追求を大事にしてるっていうところと、後、その会社が存続していくためのお金って決して両立できないものじゃなくって両立できるんだ~。みたいなのを就活で感じて。
そこに気づいたのが一番大きかったかもしれないですね。

民間企業のイメージ

やなせっちの言う通り、私、就活を始めたときね、株式会社ってもうお金しか考えてないと思っててー(笑)

わかるかな?ア〇パンマンじゃない、あの紫のさー…バ〇キンマン!みんなバ〇キンマンだと思ってて。
世の中の社長さんって皆、「札束を数えて、ウシシシシ」って夜に一人で笑っているって感じに思ってて。
もちろん、そういう社長さんも、もしかしたら居るかもしれませんが、世の中もっとエモーショナルに仕事してる人も、ソーシャルな課題解決に心を燃やしながら頑張っている社長、トップの方もいらっしゃるよなってことを、それこそビーンズでの活動を通じて、そんな当たり前のことに気がついたっていう感じでしたね。

学習支援塾ビーンズ 事務局長 松田珠璃

私達は社会を知らない

いや、ほんと私、大学生の中ではそこそこ大人とも話した方だと自負しているし、アクティブな方なはずなんだけど、そんな私ですら(っていうとめちゃ何様やねんって感じだけど)、知らなかったというか、漠然としたイメージしか持ててなかった……って結構問題だと思ってて。
私、それなりに科目勉強も、受験も、大学での勉強も真面目にやっていたと思うのだけど、社会についての基礎教養って知らなかったなと改めて感じました。

一同:うんうんうん

松田:だったら、なおさら中学生・高校生は知らないよな~・知る機会なかったよな~って思います。
何も社会のこと知らないのに、なんなら大学ってどんな場所でどんな学びがあるかも知らないのに、進路決めろー、心を燃やせー、頑張れる分野を見つけろー、手を動かせーって、すごく社会から急かされているよなーって。それはちょっと無理あるなーって思います。

一同:たしかに……。

山本:そんな無理がある中で、おじゅりん先生が企業への固定観念とか、何というか偏見みたいなものに自分で気づいて脱却なされたっていうのめちゃくちゃすげえなって思っちゃいました。

松田:「脱却なされた」ってすごい言葉使わなくていいのに(笑)
でも、結局、これ自分で気づけてないんですよ。

ビーンズにいる大人たちと会話している中で「あ、自分、株式会社にというか、民間企業に対してめっちゃ悪いイメージ持ってるんだ」っていうのに気づいたって感じで。

そこから、ようやっと「あれ、なんでだろう?なんでこんな悪いイメージ持ってるんだろう?」って掘り下げ始めたという。

松野:大人と話してる中で、そういう自分の固定観念を見つけて、掘り下げていけたっていうのは、すごい!すごいです!

松田:恥ずかしいです(笑)けど、ありがとう!

民間企業をファーストキャリアに決めた理由

山本:なるほどー。つまり、今のストーリーが心理職から民間にすることを決めた理由になるのかな?他にも理由ある?

最終的に、ファーストキャリアを心理職から民間に決めた理由は三つあって。

一つ目が、当事者との関わり方と、関わる頻度。
二つ目が、働く環境とチーム文化
三つ目が、その仕事を頑張る過程で、自分がどれくらい満足できるか、幸せ度合いがどれぐらいなんだろうっていうところ

この3つの理由……尺度で、最終的に決めていきました。

一つ目の、当事者との関わり方と、関わる頻度っていう面では、心理職の場合は、仕事内容は「やりたいことに合っているしやりがいも感じられるな!」と思ってたんですけど、私が当時興味のあった領域の心理職は、当事者と関わるのが1時間とか2時間とかそのくらいで、卒論の研究をしていくにつれて、「あっ、全然、当事者と関わる時間ないじゃん。そんな余裕ないぞ!」ってことが分かってきて。

って思ったときに、私はそのビーンズの授業で「生徒と長期的にかかわってその人の変化を伴走することが、すごい好きなんだな~」って感じていて(笑)

なんで、当事者の方と、最低限1年ぐらい長く関われそうなところを選びたいなと。
それくらい関われると、当事者の方の変化がみられるし、それで自分の心が満たされそうだなっていうふうに思ったっていうのがありますね。

で、二つ目の「働く環境とチーム文化」の面でいうと、端的に言うと「ビーズみたいなチームの雰囲気が好き」だなって思って。

山本:公開告白って捉えていいですか?

松田:ニュアンスは合っています(笑) でも、結構本気でそう思ってて。

なので、就活ではビーンズ的なチームの雰囲気を持っている会社がいいなって。
ビーンズ的なチームの雰囲気を持っているのは、多分、ソーシャルベンチャー的な会社じゃないかな~って。

で、三つ目の「仕事を頑張る過程で、自分がどれくらい満足できるか、幸せ度合いがどれぐらいなんだろう」なんですけど、ビーンズのモットーで「過程を楽しむ」っていうのがあると思ってて、例えば受験勉強合格っていう目標があった場合、その勉強の過程をどれぐらい楽しめるかみたいな考えですね~。

私は、今までの自分の人生に、そういった「過程を楽しむ!」という考え方がになかったので、
すごいいいな!っていうのをずっと思っていました。

で、考えたときに、心理職の勉強するときに、私、心理学と英語は大好きで、ずっとそれしか勉強してなくって、私の興味のある領域の心理職には、他にも数学とか法律とか必要な教科は色々あったんですけど、気が付いたら、嫌だから勉強しなさすぎて(笑) これ、永遠に勉強しないやつやな(笑)と感じました(笑)

この「好きなヤツは燃えるけど、嫌いなことは手がつかない」っていう状況、ほぼビーンズの生徒と同じじゃね?と思って(笑)

って思ったときに、自分で他の手段やルートが見えてるのに、「今、楽しくないじゃん」って、思いながら、しかも「これを絶対にやる必要」っていうふうに、あるとき、これもすごいめっちゃ迷ってたんですけど、あるときに、ハッと「自分が生徒と同じである」ってことに気づいて、この状態はハッピーじゃないし、ハッピーじゃないとエネルギー下がるし、行動できるなくよなと思いました。

そして、ふと、ビーンズでは目の前で生徒たちが元気になっていっているのに、今過程が楽しめないことに対して時間を割くことがいいことなのか、わからなくなってしまいました。
そこで、「すぐに当事者の近くで働けそうな民間企業にしよう」っていうふうに、自分の中でパッと納得感が生まれて....。

結局、現場で色々感じて、それをモチベーションに学ぶほうが自分には向いていそうだと私は感じて、順番の面で、そういう選択になりましたね。

はい。めっちゃ喋りましたね(笑)
なので、めっちゃ迷ってました。迷ったし、「決断して、行動して、また迷って、決断して……」と、無限にグルグルしましたよ....。

松野:凄く参考になります。こんなことまで話してもらえて、ありがたいです!

松田:嬉しいです! ちなみにどの辺が参考になってますか? ちょっと自信なくて(笑)

松野:私の中だと、おじゅりん先生のやりたいこと、志望業界、志望企業のイメージってバラバラっていうか……繋がってなくて。でも、今、お話を伺って分かったのは、おじゅりん先生のやりたいことの軸があって、その軸に全てがちゃんとくっついてくるというか、関係しているんだなって。

松田:なんか恥ずかしい……
でも、確かにメンタルヘルスとか、人の孤独感、居場所とかは、ずーっと軸としてズレないっていう感じですね。手段の面では右往左往しましたが、結局、民間企業からそこへアプローチをスタートした方がいいなって感じて、そこからもいろいろ業界・会社を見て回りましたが、「メンタルヘルスとか、人の孤独感、居場所」について仕事にするんだ!と、そこだけはズレなかったですね。

インターンが突破した逆境「就活グルグル」編 まとめ

自分の軸を大切にしつつも、無限にグルグル……でも最後は納得のいく決断に自然となっていく……。なんだか、おじゅりん先生らしいストーリーでした。

そして、生徒との関わり方やチーム環境、ビーンズのモットーなどが就職先を選んだ理由にしっかりと反映されている!!……チームビーンズとして、嬉しい限りです。

正論と向き合うこと。
ガクチカづくりに本気で悩むこと。
そして、納得いくまでグルグルすること。
何かに慣れるまでの過程と不安を楽しむこと。

一人一人のこういったリアルな体験がビーンズのメソッドとして蓄積されていっています。

おじゅりん先生、インタビューの協力ありがとうございました!!
最後まで読んでくださったみなさまも、ありがとうございました!

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