大学受験エピソード! 合格のポイントは「本気」になること! ビーンズ講師・西田先生の体験談!

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当塾の講師・西田先生が受験生だった頃のエピソードを聞かせてもらいました。いったい、どんな風に準備をして、どんな風に取り組んで、受験生特有の悩みやスランプを乗り越えて合格に至ったのか。成績や心構えなどの面も含めて、色々と話していただきました。

これから受験を控えている学生さんで、どんな風に予定をたてて勉強に向き合っていけば良いか悩んでいる学生さんは、ぜひ参考にしてみてください!

西田先生の受験体験談!

志望校を決めてから、どんな風に受験の準備をしていきましたか?

私の場合、受験勉強と推薦受験の両方を準備しました。

高校2年生の夏ごろ、「どうしてもこの大学に行きたい!」と感じる志望校を見つけることができたのですが、その時、自分の高校に指定校推薦枠が1枠だけあることを知りました。

推薦のためには、部活動を継続すること、それから学校の定期テストに注力するようにしました。ただ、もともと受験する気でいたので、第一志望以外にも興味のある大学の情報を集めて、一通り赤本を揃えて、受験勉強にもしっかり備えるようにしていました。

受験勉強において大変だったこと・つらいこと・スランプはありましたか?

私は部活動や文化祭の練習などにも本気で取り組んでいたので、みんながドンドン受験モードになっていく中、自分もその流れについていけないところがつらかったです。また、忙しい部活だったので、疲れてしまい、勉強に身が入らないこともよくありました。

受験時期に一番がんばったことは何ですか?

部活動などを理由に、他の人に置いていかれる状況がイヤだったので、なんとか勉強時間を確保する方法を模索しました。

そして、家に帰ると一息ついてそのまま寝てしまうということが多かったので、なるべく勉強は外でするようにしました。ちょうど通っていた塾に自習室があったので、部活や文化祭練習を終えたら、家ではあまり休まず、そのまますぐに塾へ行って、閉館時間ギリギリま粘って勉強するようにしていました。

もちろん帰ったらそのまま寝てしまうくらい、すごい疲れる生活でしたが、「自宅=休息の場所」というメリハリのついた切り替えができるようになったので、結果的に効率良く勉強できるようになって、良かったのだと思います。

受験勉強をスタートしてから成績が一番伸びた時期はいつくらいでしたか?

「本気で行きたい」と思える大学が見つかってからです。勉強量がまるで変わって、成績も良くなりました。

この時に気づいたことは、私は「目標があるとまっすぐ向かっていくタイプ」ということでした。逆に、目標や計画なく、ただ漫然と勉強するのは苦手です。目標を抱えることはすごく大事なんだとあらためて思います。

成績が伸び悩んだ時期はありましたか?

部活動や文化祭の練習がピークになっている時は、なかなか成績は伸びませんでした。時間的な制約のこともありますが、勉強に気持ちが入っていなかったことが大きいように思います。

ただ、この時は自分でも、「今は部活と文化祭練習に集中する時。勉強はこの後、きちんと集中してやれば良いんだ」と割り切っている気持ちがあったので、そこまでの動揺はありませんでした。自分の決めたスケジュールなのだから、それに従って、目の前のことに全力で取り組んでいくように意識してました。

ここで焦らず、じっくり踏ん張れたことで、勉強以外の面に通ずる「精神的なタフさ」が鍛えられたように思います。

たくさん勉強してみて、自分流のポイントはありましたか?

分からないところは、きっちり復習することです。どの科目であっても、間違えた問題には必ずチェックをつけたりして、できるようになるまで、繰り返し勉強するようにしていました。

たとえば・・・

<暗記>
英単語や日本史など暗記しなければならないものを、すべて単語帳に書き写し、覚えたものと覚えてないものに分けながら、毎日繰り返して暗記します。

<問題・過去問>
数学や英語などの問題集、過去問、ワークなどは、間違えた問題を書き写す専用のノートをつくって書き溜めておき、できるまで何度でも解き直します。また、このノートは、きちんと取り組んでいけば、自分の弱点専用の問題集にもなるので、テストや模試の前には、必ず見返して、やり直します。

「できないものをそのままにしない」、というのは、私の負けず嫌いな性格からきたものですが、あらためて振り返ってみても、とても大事な勉強方法だったと思います。

これから受験を控えている後輩に向けて、アドバイスをするならどんなことを伝えたいですか?

良い意味で、「現実をみること」が大事だと思います。

・自分の目標はどこにあるのか
・今の自分の実力はどこにあるのか
・今の位置から目標まで到達するには何が必要か
・どれくらいの時間でやりきらないといけないのか
・何をすべきで何をしなくていいのか見極める

受験は、限られた時間の中で、いかに自分の実力を高められるかの勝負です。勉強の仕方は無限にありますし、理想論をいえば、書店に売っている参考書をすべてコンプリートしたら相当の実力がつくのかもしれませんが、現実にはかなり難しいことです。

まずは具体的な目標を決めて、そこに到達するまでの計画をしっかり作ること。そして、自分でルールやスケジュールを決めたら、あとは初志貫徹で、不安や苦しみに負けず、黙々と最後まできっちりやり通すことが受験攻略のポイントだと思います。

最後に一言お願いします!

受験は地味で苦しい個人戦ですが、それでも、あなたを応援してくれる人はたくさんいます。

ぜひ色んな人を頼って、感謝しながら、自分の目標に向かって「自分の努力」を続けてください。何年後か、「あんなに頑張った時もあったなぁ。だから、まだまだ頑張れる」と、将来の自分のためにもなりますよ!

※本記事は2017年7月から8月にかけてアンケートした情報に基づくものです。

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