三菱UFJリサーチ&コンサルティング 高路地様と中央大学大学生で行うプロジェクト型インターンシップ
もくじ
三菱UFJリサーチ&コンサルティング 高路地様と中央大学大学生で行うプロジェクト型インターンシップ
三菱UFJリサーチ&コンサルティングの高路地 修平様(以下、高路地さん)より「中央大学の学生とのプロジェクト型インターンシップ実施」について、ご提案いただきました。
プロジェクト型インターンシップの概要
高路地さんは三菱UFJリサーチ&コンサルティングに勤めながら、中央大学 経済学部の客員講師も務められています。
高路地さんはゼミ形式で、「シンクタンク・コンサルティングにおける課題解決のアプローチ」を教えています。
その講義の一環で「大学生が課題解決のアプローチを実践するパートナー」としてビーンズにお声がけいただきました。
「大学生が課題解決のアプローチを実践する」とは、大学生がコンサルタントとなり、ビーンズのサービスを調査・分析・検討して、その中の問題部分について、改善提案・実行をしてもらう…という取り組みです。
ざっくり言ってしまうと、大学生ならではの視点で、ビーンズの新しいサービスを作ってもらうということです!
全体像を下図にまとめておきます。
インターン生と打ち合わせ
今回、インターン生=ビーンズのコンサルタントとなる大学生は、井利元さんと高橋さんのお二人。
打ち合わせでは、インターン生にビーンズの情報を持ち帰ってもらうために、
まず塚﨑から学習支援塾ビーンズ全体の説明をさせて頂きました。
その後、お二人から質問をいただきました。
お二人には、ビーンズ全体の分析・イベントやコンテンツなどの新規提案(つまりコンサルティング)を進めてもらい、後日、進捗をお話しいただきます。
次回、大学生が準備してきたコンサルティングの内容とは!
改善内容を実施次第、記事の続きを更新していきますので、楽しみにしていてください!