校長室登校から不登校になった中学生が積極的にオープンキャンパスへ参加するようになり、無事に高校へ進学!

本記事では、2014年度に学習支援塾ビーンズを卒業した中学三年生Yさんの体験記を紹介しています。

Yさんの「学び治し」

入塾前に抱えていた問題

Yさんは、もともと人見知りな性格もあって中学校に馴染めず、校長室登校をするようになり、次第に通学が難しくなると、最終的に不登校となってしまいました。娘が後ろ向きな考えになり、高校進学も考えられなくなっている状況でしたので、保護者の方も、とても心配していました。

学習支援塾ビーンズが提供した授業

まずはヒヤリングから取り組み、じっくりYさんの話を聞きました。一回目は人見知りの性格もあり、表情が固く、ほとんど話し合いはできませんでした。しかし、二回目、三回目と話していくと、早い段階で打ち解けてくれて、笑顔を見せてくれるようになりました。

そうして対話を続けて信頼関係を築いた後、講師は、生徒へ「身近なことで持続的に続けられそうな興味のあること」を探してもらい、そのことを目標に定めてスケジュールを計画し、Yさんに日々の習慣となるように取り組んでもらいました。

Yさんの場合、とくに料理に関して興味がありましたので、まずは「母親の料理手伝い」を続けてみるように具体的な計画をたてました。結果、そのことは本人にとっても楽しかったことのようで、ちゃんとスケジュール通り、真面目に取り組んでくれました。これは保護者様にとっても「消極的だった娘が自主的に動いてくれるようになって嬉しかった」とのことでした。Yさんの段取り力が身についてきて、ヤル気が少しづつ出てきたところで、今度は授業の一環として街で美味しいと評判のレストランのランチに行ってみてもらうと、Yさんはさらに表情を輝かせてくれて、料理への関心をますます高めていきました。

生徒の変化

Yさんは料理に関して、ある意味で絶対の意欲を持つようになった後は、とても前向きに将来の進路について考えてくれるようになりました。料理に関連する職業について検討して、また料理関連の職業に就くために勉強しなくてはいけない科目を整理していくと、Yさんは苦手だった勉強にも向き合い、きちんと取り組むようになっていきました。それからは自分で進路先の高校を調べて、自主的に保護者様を誘ってオープンキャンパスに参加したり、さらには一人でも見学に行くほどの積極性を持つようになってくれました。人見知りな性格だったYさんが、めざましい成長を見せてくれた瞬間でした。

その後、進路が固まると、Yさんは推薦入試を目指して、担任の先生と主体的に相談をして、推薦枠をもらいました。推薦入試が決まった後は、講師サポートのもと、しっかり面接対策を準備していきました。自己PRを考え、講師と実際に面接練習をしたりして・・・結果、Yさんは無事に希望校に合格しました。

卒業後の様子

現在は高校に通いながら、管理栄養士になるための勉強を続けているようです。

担当講師の感想

元々、地頭の良い子だったので、一度、集中力をつけると、講師としてもスムーズに学習指導することができました。また、自分一人で行動するようになった話を聞いて、とても頼もしく思いました。これから料理はもちろん、楽しいことをたくさん見つけて、どんどん進んでいってもらえればと思います!

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