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ビーンズのソーシャルGO体験! ~ 慶應SFC 研究発表ORF2017の見学会 ~

先日、学習支援塾ビーンズが取り組むソーシャルGO体験において、SFCの開催する「ORF2017」の見学に行きましたので、その時の様子を紹介したいと思います。

・SFC = 慶應義塾大学 湘南藤沢キャンパスの略称
・ORF = Open Research Forum の略称(意訳:研究活動成果の発表イベント)

慶應SFC研究発表会の見学!

SFC ORF 学習支援塾ビーンズ 見学

見学日 : 2017年11月23日
(当日はビーンズ講師引率のもと、生徒たちと一緒に団体行動で見学しました)

概要

SFCは毎年、ORFを開催しており、学内の文系・理系あらゆるジャンルにおいて、最先端の研究成果が発表されるイベントになっています。場所は東京ミッドタウンで開催されており、一般の方も無料で入場することができます。

▼公式サイトのURL
https://orf.sfc.keio.ac.jp/2017/

見学の目的

ORFで紹介される最新の研究・技術に触れてもらうことで、ビーンズの生徒たちに学問全般への成長を促すことが目的です。

<こどもたちに学んでほしいこと>
・大学への興味・関心をひきだす
・進学や進路を考えるための情報を増やす
・勉強に対するモチベーションを持つきっかけづくり

当日に見学したテーマ

SFC ORF 学習支援塾ビーンズ 見学

この日、ビーンズの生徒たちが接した大学の研究テーマは、たくさんありました。

<生徒たちが接したテーマ一覧>
・AI社会・2046年にAIが人間よりも賢くなるシンギュラリティの到来
・日本の若者のクリエイティブ性(創造性)の低下/自尊心の低下
・中国企業に太刀打ちできない日本企業の弱点
・日本の地方が劣化してる中、大学生が挑む地方創生
・「良いうんちは売れる時代がやってくる」!?腸内細菌の大事さ
・ゲノム解析であなたの健康まるわかり など

詳しく紹介すると長くなるため割愛しますが、いずれも子どもたちの未来にかかわる、エキサイティングな話題ばかりでした。

会場では、この日に見れなかった研究テーマも多く、正直、一日ですべての展示を見て回ることは不可能なほどです! 詳しく知りたい方は、ぜひ公式サイトをご覧ください。

▼他の研究テーマも詳しく知りたい方はこちら
https://orf.sfc.keio.ac.jp/2017/exhibition/

個性的な大学生たちとの出会い

SFC ORF 学習支援塾ビーンズ 見学

研究内容も独創的であれば、会う人、会う人、みんな個性的な人ばかりでした。

<SFCの個性的な大学生たち>
・高校生からアプリを作り、ポルシェで登校する大学生
・発展途上国で水ビジネスに挑もうとする、美人大学生
・「飲みと祭」をテーマに、地元の人と信頼関係を築き、地方創生に挑む大学生たち
・ビッグデータでパレスチナ問題の解決に挑戦するハーフ大学院生 など

こちらも、一つ一つの出会いを書くと長くなるため省略しますが、どれも、真面目な話に加え、笑いにあふれる素敵な話をして頂き、生徒たちにとっては、とても新鮮なことばかりの一日だったと思います。

生徒たちの抱く「大学のイメージ」が激変!

ビーンズの生徒たちが入塾したばかりの頃、大学について抱くイメージは、以下のようなものでした。

「大学は、真面目な人が行くところ」
「大学は、アタマがよくて、大人しい人ばかりのところ」
「大学とは、ずっと素晴らしい経歴の人だけが行くところ」
「良い大学には、バカなやつは一人もいない」
「大学の勉強は、中学高校までと同じように、先生が指示したことだけをやればいい」

しかし、この日に実際に出会った大学生たちは、とても個性的で、勉強や研究にも専念しながら、自分のやりたいことにたくさんのエネルギーを注いでいる人たちばかりでした。それは、中学高校までのいわゆる「大人しくて、成績が良くて、真面目なやつ」という、(悪い言い方をすれば)ガリ勉のようなイメージとは全く異なるものです。

そんな今を充実して生きる大学生を目の当たりにして、良い意味で、生徒たちの固定観念を少しは揺らすことができたのかなと思います。

塾長・塚﨑から一言

とても斬新なテーマの研究発表が多く、私ども講師にとっても、「出会いがあってこそ価値観は変わる」のだと、あらためて、思い知らされた一日でした。

高校生の中には、「大学受験はピアスをしたことがあると受からないんでしょ? 学校の先生がそう言ってた」など、一度聞いただけの誤った情報をもとに、ひどい固定観念に縛られていることが多々あります。

しかし、実際には、ピアスどころか、髪を染めていたって、大学には受かることができます。(もちろん面接ではきちんとした身なりにすべきですが、ほとんどの大学は、日常の服装なんて、いちいち気にしません。)

そういった、子どもたちの誤った価値観、誤った「普通」を揺さぶり、きちんと正しい知識・情報を教えるためには、やはり自分たちの目で見て、耳で聴いて・・・実際に体験してみないと難しいことです。

ビーンズではひきつづき、ソーシャルGO体験を充実させていって、子どもたちにそういった「気づき」を与える、出会いの場を用意していければと思っております。

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