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学び治しの授業

ビーンズ特別インタビュー! 地元・新宿区議さんと話す「議員の仕事・教育の問題・若者と政治」について!

  • 土曜エンカレ

こんにちは! 学習支援塾ビーンズです。

今回の土曜エンカレでは、いつものゼミ・グループワーク形式の授業ではなく、インタビュー形式のようにして、生徒たちに、新宿区議さんと色んな話題について話し合ってもらう時間にしました。

お越し頂いたのは、新宿区議会議員の伊藤陽平さんです。

元々は塚﨑と個別にお会いさせて頂く予定だったのですが、せっかくの貴重な機会でしたので、「子どもたちと一緒に色んな話をしてもらえたら・・・」とお願いしたところ、ご快諾を頂けたことが、今回の取り組みのきっかけでした。

伊藤さんは、塚﨑とも年齢が近く、区政はもちろんのこと、学校・教育の問題にも精力的に取り組んでいる魅力的な方と伺っていましたので、お会いできること、とても楽しみでした。

「本物の議員がやってくる・・・」

生徒たちもまた、楽しみ半分、緊張半分という感じで、そわそわしてくれていたようです。

地元、新宿区議と話す「議員の仕事・教育の問題・若者と政治」について!

質問の準備!

生徒たちには、伊藤さんがいらっしゃる前に、各自が質問してみたいことを事前に考えてもらって、ワークシートに記入してもらいました。最初は「何を質問をしようかな・・・」と悩んでいましたが、皆で伊藤さんのWEBサイトを見たり、「僕も(伊藤さんの好きな)ゲームが好きだー!」、「音楽の趣味、合うかも」、「この前ニュースで見た〇〇について、聞いてもいいのかな・・・?」というように、あれこれ楽しみながら、伊藤さんへの質問を考えてくれました。

伊藤さんとの話し合い!

伊藤さんのご到着後は、まずは生徒たちに自己紹介と、仕事のお話をして頂きました。

その後は、先に伊藤さんから生徒たちへ質問があり、「今の学校・教育の問題点」について話し合う時間となりました。突然の質問で、生徒たちも戸惑い気味でしたが、伊藤さんから、「学校や教育について思っていることをざっくばらんに(遠慮なしに)話して大丈夫だよ」と気さくにアナウンスして頂くと、生徒たちもリラックスしてくれて、それぞれが思っている色んな意見を出してくれました。

伊藤さんへインタビュー!

伊藤さんからの話が終わると、今度は生徒たちから質問をしてもらいました。質問の内容は事前に準備していたので、迷うことなく、生徒たちは次々に言葉を交わしていってくれました。

最初は好きなゲームや音楽といった身近な趣味の話から始まると、これが伊藤さんと生徒たちの間で共通の話題も多く、かなり盛り上がりました。身近な話題で打ち解けていって、生徒たちの緊張もほぐれていくと、次第に話し合いのテーマは、新宿・東京・日本の社会問題になっていきました。

「少子高齢化はどこまですすむのか」
「東京の未来はどうなっていくのか」
「若い議員がいないとどうなるのか」
「若者の投票率が低いと、どんなことが問題になるのか」

伊藤さんと話す前は、「どうしてつまらない投票なんかに時間をかけて行かないといけないのか」と首を傾げていた生徒たちでしたが、伊藤さんから「若者が投票・政治参加しないことで、どれだけ若者自身が困ることになるのか」という話について、一つ一つ丁寧に説明を受けると、彼らも真剣な表情になっていきました。

最後に、伊藤さんから「せっかく18歳からもらえる選挙権、ぜひ大切にしてほしい。僕らも選挙を面白くしていきますので、選挙に参加してください!」とメッセージを送ると、生徒たちは拍手をしながら頷いてくれていました。

塚﨑の感想

今回、本物の区議さんと話せたことは、生徒たちにとって、色々と良い刺激になったと感じています。

じつは、少子高齢化や社会問題については、塚﨑も日頃、生徒たちへ何度も伝えてきたことでした。しかしながら、生徒たちにとって、こういった話を知識レベルで理解することはできても、現実味まで感じてはいなかったのです。

それが、伊藤さんの話が終わった後、生徒たちから、「塚﨑先生が、前に言っていたことって本当だったんですね・・・ようやく実感が湧きました。」と言われて、嬉しいような悲しいような・・・という思いでしたが、ともあれ、生徒たちがこれからの社会に対するイメージを掴み、健全な危機感を感じてくれたのは、とてもよかったなと思います。

「公民」や「政治経済」という科目は、自分たちの生活に直接影響するにも関わらず、子どもたちにとって、イメージのわきにくい授業です。そのため、これから中学で「公民」、高校で「政治経済」を学んでいく生徒たちにとって、今回の時間は、大事な勉強の動機づけになってくれたようにも思います。

お礼

気づけば、予定の時間をすっかり過ぎてしまうほど、伊藤さんと生徒たちの話し合いは大盛り上がりでした。お忙しいところ、貴重な時間を頂きまして、本当にありがとうございました!

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