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教育アドバイス

不登校・勉強嫌いの子どもに勉強のヤル気を出してもらうためには、まずは大学の文化祭へ!

こんにちは! 学習支援塾ビーンズです。

今日は、不登校・勉強嫌いになっている子どもたちを大学の文化祭へ連れて行くことが、勉強のヤル気アップのきっかけ作りになるという話をさせて頂きます。

子どもたちが勉強嫌いになってしまう理由

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子どもたちが勉強嫌いになってしまう理由は、大きく分けて二つあります。それは、「親が子どもにプレッシャーをかけてしまうこと」と「子どもの情報不足」が挙げられます。

焦る親が勉強を強制するから子どものヤル気を損ねてしまう

「子どもに勉強をがんばってもらいたい」

ほとんどの保護者様はそうお考えのはずです。
ただ、その期待が過剰になってしまうと、子どもにとってプレッシャーになってしまうケースがあります。

親は期待している分、子どもが勉強嫌いだったり、不登校になると、「なんで勉強しないの?」、「とにかく勉強しなさい!」「みんな勉強してるよ!」といったように、すぐに言葉だけで説教をしてしまうため、これが子どもにとってプレッシャーになってしまうのです。

お子さまがプレッシャーをかけられて勉強するタイプなら良いのですが、これが悪い方向に働くと、子どもは親の期待に応えられない自分に対して嫌悪感を抱き、自信喪失して、ますます勉強嫌いになってしまいます。最悪の場合、不登校・引きこもりの状況を悪化させ、さらに塞ぎ込んでしまうこともあります。

勉強を頭ごなしに強制するような「抑圧したアプローチ」を続けると、子どもたちはますます勉強嫌いになっていくので、ぜひ気をつけてほしいと思います。

子どもは「勉強で得られる楽しさ」を分かっていないからヤル気が起きない

そもそも、保護者様が「子どもに勉強をやってもらいたいと思う理由」は何でしょうか。それは、保護者様たちが「勉強をすることで得られる楽しさ」「勉強することでトクすること」をよく知っているからです。

大人は、仕事や飲み会・同窓会など、色んなコミュニケーションのシーンがあり、「勉強したことで様々なチャンスをつかみ、充実した生活を送っている社会人」と、たくさん交流する機会があります。また、大人は「あの頃にもっと勉強しておけば、さらに充実した人生を送れたかもしれないのに・・・」といった、自分自身の後悔や反省などもあって、「勉強の大切さ」を十分身に染みて理解されています。

しかし、勉強嫌いの子どもたちは、そうはいきません。彼らは、大人のように、社会人とのコミュニケーションの機会もなければ、勉強しなかったことで何かを本気で後悔するほどの経験も持っていません。大人に比べて、圧倒的に情報不足な状態ですので、勉強が社会で役立つ場面を想像できません。よって子どもたちは「勉強の大切さ」を理解することが難しくなってしまうのです。

多くの子どもたちにとって、勉強のイメージは下記のようなものです。

▼子どもたちの持つ、勉強へのイメージ
・親がうるさく言うからやらないといけないもの
・先生がうるさく言うからやらないといけないもの
・みんながやっている(らしい)から、なんだかやらないといけないもの
・良い点数だと大人は(たまに)褒めてくれて、悪い点数だと怒られる
・ちゃんとやっておかないと、将来(なんだか)困るらしいもの

並べてみると、よくわかりますが、上記はとても漠然としたイメージばかりで、かつ主体性のない回答です。子どもたちにとって主体性なくやる勉強が、楽しいはずがありません。

一方で、学校の勉強が得意な子は、「勉強すれば大人が褒めてくれるし、点数取れると気持ち良いし、がんばっておくか。」と、さらに勉強を続けていきます。
しかしながら、勉強嫌いになってしまっている子は「点数取れないし、大人には怒られるし、勉強なんて辛いだけでろくなもんじゃない」というように勉強にネガティブな思い込みを強くし、ますます勉強から遠ざかってしまうのです。

そんな時、保護者様が子どもに対して真っ先にやるべきことは、「がみがみと説教すること」ではなくて、「勉強をすることで得られる楽しさ」「勉強することのおトクさ」をわかり易く教えてあげることです。

では、どのようにすれば子どもたちは「勉強することの大切さ」を実感できるのでしょう。

その一つの方法が本記事のテーマ、「文化祭」です。

不登校・勉強嫌いの子どもに勉強のヤル気を出してもらうためには、まずは大学の文化祭へ!

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「勉強することで得られる楽しさ」を教えるには大学の文化祭見学が手っ取り早い!

子どもたちに「勉強することの大切さ」を実感してもらうための方法の一つは、「勉強したことで、圧倒的に楽しそうな日々を送っている人たち」を実際に見せてあげることです。すなわち、「大学の文化祭」の見学です。

たくさん勉強をして、受験を乗り越えて・・・やっとの思いで大学へ入学し、今、大学生活を楽しく過ごしているセンパイたちの姿を見られる環境は、「大学の文化祭」をおいて、他にないでしょう。

「勉強をして大学に進むと、こんなに楽しいことがあるんだ」とか「自分たちもセンパイのように大学で活躍したい」など、子どもたちに感じてもらって、勉強する動機づけになれば、文化祭見学は成功です。

「なぜ勉強をしないといけないのか」

この問いかけについて、子どもたちを納得させるには、「勉強する(当面の)ゴールである大学がいかに楽しい場所であるか」を見せることが効果的なのです。

実際に生徒たちに「大学の文化祭」を見学してもらった時の反応

学習支援塾ビーンズでは、大学文化祭などの見学を課外授業として実施して、講師同伴のもと、大学生たちとの交流や、大学の説明、大学の面白さをこっそり伝えるなど、取り組みをしています。

実際に見学に行った時の様子をブログ記事にもしていますので、気になる方はぜひお読みください!

▼学習支援塾ビーンズの授業紹介 ~早稲田大学の文化祭見学~
https://study-support-beans.com/blog/culture_festival_study/

行ったほうが良いところは「活気のある文化祭」

子どもたちのモチベーションを上げるためには、活気のある文化祭を見学することが大切です。まずは、GMARCH・早慶などの規模が大きくて活気のある、有名な文化祭に行ってみることをおススメします。それぞれの文化祭に大学独自の特色があり、大学の楽しさを子どもたちが「見た目一発」で理解しやすくなります。

また、Youtubeで「早稲田祭」など検索すれば、いろんな大学の文化祭関連の動画を視聴することができます。まずは子どもたちに動画を見せてみて、彼らが興味をもった文化祭を見学に行ってみるのも良いかと思います。

文化祭以外にも、活気のある大学のイベントなら効果的!

文化祭以外でも、活気のある大学のイベントなら、勉強の動機づけに効果的です。たとえば慶應大学湘南藤沢キャンパスの研究発表会「ORF」があります。

2016年は東京ミッドタウンで開催されていました。
http://orf.sfc.keio.ac.jp/2016/

こちらは「大学の楽しさ」を感じる文化祭とはうってかわり、「大学では具体的にどんな勉強をするのか」を体感できる機会になります。文系と理系の垣根を超えて、先進的な学問を探求している学部の発表会ですので、こちらもおすすめです。

まとめ

もし、お子さまが勉強に行き詰っているようでしたら、ヤル気を出すきっかけとして、「大学の文化祭の見学」をおすすめします。まずはお子さまの勉強に対するイメージを「やらされる」ものから、「ゆくゆく楽しいことにつながるもの」に変えてあげることが、勉強嫌いを改善する第一歩です。

ご家庭の働きかけだけでは、うまく子どもを文化祭に誘えない場合、どうやって文化祭見学をすればいいか具体的に知りたい場合などは、ぜひビーンズへご相談ください!

✔ ビーンズへ相談したい方はコチラ

TEL : 03-6380-2705 (11時~21時/日曜は定休日)
MAIL : 無料相談フォーム (24時間受付中)


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