合格した子どもへ~保護者さまは「モノよりホメ」を意識してほしい

こんにちは!
ビーンズ塾長の長澤です。
長澤 啓
長澤 啓 NAGASAWA KEI 塾長/副代表 東京大学 経済学部経営学科卒。大学生時代からの現場経験を活かして「悩める10代」のサポート方法を「ビーンズメソッド」として体系化する。…
大学推薦入試の受験シーズンを終え、ビーンズにも一足早い春が訪れてきています。
受験生たちの嬉しいお知らせを聞いて、喜びを感じる機会が非常に多いこの季節。
一方、この時期になると保護者さまからのご相談で多くお聞きするのが...
ということです。
合格して受験も終わり、ご家庭でお子さま専用のスマートフォンやゲームを購入すると...
子どもは、それに夢中になってしまい、1日のほとんどを遊んで過ごしてしまう…。
このようなお子さまの状況を不安に思う保護者さまから、多くのご相談をお聞きしています。
そんな不安を抱える保護者さまに、今回は私から2つのお願いをお伝えしたいと思います。
受験生に限らず、スマートフォンやゲームに夢中になってしまう子どもたちに悩むみなさまのお力になれれば幸いです!
もくじ
合格したお子さまへは「モノよりホメ」を意識して
「モノよりホメ」って…?
子どもが合格した今、保護者さまにやってほしいことのお願い…
私は「モノよりホメ」と表現しております。
これは「子どもと過ごす時間をモノを与えることに使うよりも、ホメる時間に使ってほしい」
ということです。
しかし、子どもと受験後にスマホやゲームを購入する約束をしていたり、
進学先でパソコン購入を求められていたりすると、購入しないというわけにもいきませんよね。
そのような保護者さまには、私から2つお願いがあります。
①:購入前にやるべきこと
高校合格のお祝いとしてスマホやゲームを購入する場合…
1つ目のお願い
ご家庭で使用についてのルールを決めてから。
また、いざというときは…
保護者さまがスマホやゲーム機の使用を制限できる能力を持ってから購入する。

ご家庭で使用についてのルールが曖昧で…
しかもスマホやゲーム機の使用を制限できる方法もよく分からない…
そんな状態で買ってしまうと...
後になって、子どもと、使用のルールをあらためて設定したり、使用を制限したりするのは非常に困難!
毎年恒例ですが、
お祝いでスマホを買ったら、春休みで昼夜逆転が始まった
親が止めようとしても止められない…(家庭内で深刻なケンカになった)
という、ご相談をいただきます。
そうならないためにも、
ルール作りのコツ!
ご家庭でのスマホ・ゲームの使用ルールは、お子さまを交えて決め、できれば書面にしていただきたいです
ルール作りについては、こちらのブログも、ご参考にしてください。
書面は互いに目に見える場所におき、親子共に緊張感を持って約束を守ってもらう必要があります。
(必要ならビーンズが間に入ってルールを一緒につくります!)
②:1週間とにかくホメて
2つ目のお願いは、
2つ目のお願い
合格後1週間、子どもが合格に至る軌跡を時間をかけて振り返り、変化の幅をとにかくホメてあげてほしい
ということです。
とにかく「ホメ」は鮮度が命。
合格から一週間くらいまでしか効きません!

例えば、都立チャレンジスクールに合格した場合…
作文の練習シートや面接台本をお子さまと一緒にお読みいただき、合格に至るまでの色々な思い出を振り返りながら...
1つ1つホメるポイントを見つけてホメてください。
また、振り返りをするとき

添付のシートを印刷して使用するのもおすすめです!
シート作成のコツ
上記のシートの書き方は、こちらのブログも、ご参考にしてください。

コツとしては、保護者さまがお子さまと話しながら、
受験での色々な苦労や努力を言葉にして書き込んであげてください。
これをするのとしないのとでは、高校に入学してからの自尊心の持ちようが違います。

もし「ご家庭だと難しい…」ということでしたら、ビーンズの授業でも実施可能ですので、お声がけくださいね。
ぜひ、お祝いと一緒にお子さまのがんばりをひとつひとつ深掘りしてあげてください。






