【インターン卒業式】白井先生と鈴木先生の卒業をお祝いしました!
もくじ
【インターン卒業式】白井先生と鈴木先生の卒業をお祝いしました!
2016年の3月、白井先生と鈴木先生が学習支援塾ビーンズのインターンを一緒に卒業されました。
学習支援塾ビーンズのインターン活動を始めたてから、お二人とも就職活動・卒論執筆などで忙しい時期があったにも関わらず、最後まで生徒のサポートに取り組んでくれました。
大学卒業ギリギリまで生徒たちを伴走したうえで、卒論執筆・就活もがんばりました!
卒論も就活も頑張ってくれて、安心して乾杯できました!
お料理もちょっと奮発しています・・・!
歓談の時間では、一年の授業の振り返りをしたり、これから迎える社会人生活の目標を話したり・・・気がつけば、あっという間に楽しい時間は過ぎていました。
生徒から二人に感謝の手紙
今回(二人には内緒で)二人の担当生徒からそれぞれ感謝のメッセージをいただいていました!
白井先生の担当していた生徒は、文章を考えるのも書くのがとても苦手な生徒だったのですが、「先生のためなら!」と手書きの手紙を塾まで手渡しで届けに来てくれました。
「自分は文章を書くのが苦手なのですが・・・」という書き出しから始まる生徒の手紙……
生徒の素直な感情を記した文章になっていて、とっても気持ちが伝わる内容になっていました!
鈴木先生の担当していた生徒は、ユーモアセンスが抜群。手紙にはくすっと笑えるイラストが描かれていました。
文面には「アルファベットを見ると気持ちが悪くなるほどに苦手だった英語を勉強できるようになったのは、先生の指導のおかげです! 本当にありがとうございます。」と書いてあります。
おもしろイラストのあとの、生徒の想いのこもった文章…… このギャップに鈴木先生もジーンときていたようです!
代表 塚﨑より一言
2015年度は塾教室の改装工事などもあって、とーっても忙しい日々でした。
でも、二人の協力のおかげで生徒へ充実したサポートすることができました。
学習支援塾ビーンズを一緒に支えてくれて、本当にありがとうございました!
社会人になっても、ぜひ遊びに来てもらえればと思います!
この記事を読んで、ビーンズのインターンに興味を持った方へ
ビーンズのインターン選考では一次面接に「エントリー面談制」を採用しています。
※詳しくはこちらの動画をご覧ください
ビーンズの「エントリー面談」は、面接というより応募者の方に対してのキャリア相談といった方が近いかもしれません。
応募者の方の強みや向いてる方向性を一緒に考え、成長の方向性がビーンズの活動と合致すれば良いなというテンション感で行っていきます。
そのため、あまり気負わずリラックスしてご参加いただければと思います。
具体的には以下のようなテーマでお話しを聞いていきます。
・みなさんの生まれてから高校までのストーリー
・大学生活でやっていること
・キャリアや大学生活全体への不安・もやもや
・ビーンズのインターンのエントリー面談にチャレンジしてみようと思った背景
次にエントリー面談を受ける際のコツについても説明しますね!
エントリー面談を受ける際のコツはズバリ、
「無理して論理的に分かりやすく説明しようとしないこと」
「とりとめなく もしくは ポツリポツリと話すこと」
です!
キレイな志望理由であったり、論理的な説明などは一切必要ありません!
みなさんの「とりとめがなくても自分らしさが出た話」を元に、
・ビーンズの活動が将来のみなさんのためになるかどうか
・あなたにとって、大学時代にどのような活動をすれば良いのか
といったことをお伝えできればと思います。
一応、「選考」なので、通過か否かという結果は出てしまいます。
しかし、通過されなかった方からも感謝・満足の声をもらっているほどです。
ですから、仮に通過できなかったとしても、ご自身のキャリアを考えるうえで、絶対に意義のある時間になると思います。
ぜひ気軽に応募してくださいね!
あと、最後に1点だけお願いです!
ビーンズのキャパの都合上、応募いただいた全ての方にエントリー面談ができるわけではありません。
ですから、書類選考の段階で不通過となることもあり得ます。本当に申し訳ありません!
ただ、頑張って書いていただいた方ほど通過する可能性が高いので、今のあなたにできる範囲で一生懸命書いてもらえればと思います。
もし、ビーンズのインターン/プロボノ活動に興味もたれた方は、まずはこちらから採用情報をご覧になってみてくださいね。