講師の紹介- Teachers -

※本スタッフは卒業し、現在は在籍していません。過去の内容となりますので、ご留意ください。

岩田 先生 Iwata

役職
講師
学歴・経歴
立教大学 社会学部
趣味・特技
趣味は、カメラを片手に散歩、カレー屋さん巡り、一人旅。特技は、どんなことにもチャレンジできること!
学習支援塾ビーンズ スタッフ 写真

ビーンズに参加したキッカケ

私は昔、学校でうまくいかない時や、家族関係で悩んだ時がありました。その頃は子どもでしたので、学校や家を離れてしまうと頼れる場所はなく、だれにも相談できず、自分の心の中だけでずっと悩み続けて・・・とても苦しい思いをしたことをよく覚えています。

「もし、あの時、学校でもなく、家庭でもない、第三の居場所があったら。」
「そこで、だれかに悩みや進路について相談できたら、どんなに楽だっただろう・・・」
悩みを克服した今でも、そんな想いは強く残っています。

それから大学に進み、教育に関する勉強をしている中で、ビーンズのことを知りました。
私が探していた「第三の場所」は、まさにビーンズのことだと思い、さっそく面談をさせてもらいました。塾内は予想通り、とてもアットホームな雰囲気で、子どもたちにとって心地よい居場所になっていました。さらに、代表の塚﨑先生よりビーンズの『学び治しの授業』に関する話を聞く中で、「今度は、自分が子供たちの伴走者として一緒に歩んでいきたい」と、ビーンズに参加することを決めました。

ビーンズでやっていきたいこと

ビーンズの授業内容や様々な指導のやり方を学びつつ、自分のもとにどんな生徒が来ても、その子にあった教え方ができるように頑張りたいと思っています。

とくにチカラを注いでいきたいと思っていることは、下記の通りです。

・まずは子どもたちと信頼関係を築いてから、彼らの抱える問題に向き合って取り組む。
・子どもたちに「学ぶことは楽しい」、「将来への希望を感じる」、「達成感を覚える」などの満足感を得てもらえるように授業内容を工夫していく。
・勉強以外でも様々なことに子どもたちが興味を広げ、彼らが今後、進路について考える際の材料を増やせるようにサポートしていく。

これまでに越えた「カベ」やがんばったこと

私は中学生の時にバスケ部に所属していたのですが、初心者からのスタートでしたので、「周りの経験者の子たちと実力差が大きくあること」に悩んでいました。なかなか試合にも出場させてもらえず、自分が自分に価値を見出せず、次第に部活が嫌になり、学校に行きたくないと思う日もたくさんありました。

しかし、そんな状況でも頑張れたのは、チームメイトの存在でした。苦しい思いをしているのは自分だけではなく、同じような悩みを抱えた仲間たちがいたのです。仲間がいたおかげで、互いに励まし合って、辛い練習にも耐えて、なんとか部活を続けることができました。

そうして諦めずに練習を継続していった結果、少しずつですが上達していき、その頑張りをコーチから評価してもらうことができると、今度は試合の出場回数も徐々に増えていきました。飛びぬけた才能があるわけでもなく、一度は嫌いになりかけた部活で、苦しい中でも努力を続けたことを誰かに認めてもらえたこと。これは、本当に嬉しいことでした。

苦しい状況でも、「諦めなければ、未来は開ける」という経験は、現在の自分自身の大きい糧になっていると感じます。

今現在、がんばっていること

大学生活を過ごす中で、とくにがんばっていることは、悩みを抱える子どもたちへの支援です。

たとえば、子どもの支援をしているNPO法人に参加して、不登校の悩みを抱えるご家庭へ家庭訪問をしたり、地域の子どもたちが集うような場で一緒に子どもたちと遊ぶなど、多岐にわたって子どもたちへの支援を行っています。また、大学一年生の時には、中高生LGBT+の支援団体を仲間と共に立ち上げ、自分の性別に悩む中高生の支援や、居場所作り、学校でのジェンダー教育の授業などをしています。

子どもたちへのメッセージ

悩みがあって、マイナスな気持ちになっていると、将来が見えず、行き場のない不安や焦りで苦しくなってしまうこともあると思います。でも本当は、どんな人だって、とてつもない可能性を秘めているんです。だから、きっかけ一つで毎日は楽しいものに変わる。そのことを伝えられたらと思います。

もし、今の状況をなんとかしたいって気持ちが少しでもあれば、悩みを一人で抱えず、ビーンズに来て、ぜひ私たちに相談してください。その時は、講師一丸になって、全力でみんなのこれからをサポートしていきます!

保護者の皆様へのメッセージ

息子さんや娘さんが不登校やひきこもりなどになると、保護者さまはとてもご心配・ご不安なことかと思います。時には、諦めにも似た気持ちでお子さんに接してしまうこともあるかもしれません。

でも、どんな状況にいる子どもでも、たくさんの可能性が(今は見えずに)隠れていると私は思っています。私たち講師も生徒たちのことを信じ続けて、一緒になって走っていきますので、どうか保護者さまも子どもたちのことを信じ続けて頂ければと思います。

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