講師の紹介- Teachers -

※本スタッフは卒業し、現在は在籍していません。過去の内容となりますので、ご留意ください。

学習支援塾ビーンズ スタッフ 写真

小川さん ogawa

役職
運営サポート
経歴
早稲田大学 文化構想学部
趣味・特技
映画鑑賞、料理
学習支援塾ビーンズ スタッフ 写真

ビーンズに参加したキッカケ

きっかけは、『学び治しの授業』のコンセプトに惹かれたことでした。

ホームページを読み、それから面談などで実際に使われるワークなどを見て、「こんな教室が(自分が挫折した時に)あったら・・・!」と感じたのです。

じつは、私は前の大学で不登校になり、「誰にも会わない・喋らない・ほとんど外に出ない」といった、「無」の1年間を過ごしたことがありました。自分の場合、運よく友達が遊びに誘ってくれたりして、少しずつ回復していくことができましたが、友人の存在がなかったら、今でも家にひきこもっていたかもしれません。

その時の経験からしても、ビーンズの授業やワークには、「不登校・ひきこもりを改善するポイント」がたくさん詰まっていると思います。そんな魅力的なコンテンツを整えたり、広めたりするお手伝いができればいいな、と思ったのが参加したきっかけでした。

ビーンズでやっていきたいこと

やっていきたいことは、ズバリ、環境づくりです。

1.子どもたちが楽しく学べる塾
2.保護者様・子どもたちがいつでも安心して来られる塾

を目指しています。

じつは、私は授業をする講師ではなく、事務の仕事を中心としたスタッフとしてビーンズで働いているのですが、それでも他の講師の皆さんのように深く打ち解けるまではいかずとも、子どもたちとなるべく話したりして、どんな様子なのか気にかけるようにしています。(生徒たちに伝わっているかな・・・?)

また、保護者様や子どもたちがリラックスした気持ちで過ごせるよう、塾内を綺麗にしたりして、悩みを打ち明けやすいような空間づくりをするように努めています。

これまでに越えた「カベ」やがんばったこと

最も印象に残っていることは、やはり、「二度目の大学受験」です。

先ほども紹介しましたように、私は前の大学で1年ほどの不登校期間を過ごしたことがあるのですが、その後、心機一転して、再受験することを決意したのです。当時、実際に勉強をスタートしたのは夏頃で、受験までは残り半年という時期だったと思います。

最初の頃は、じつに丸一年以上、鉛筆を握ったことがないような状況でしたので、字もめちゃくちゃ下手になっていましたし、勉強する習慣も忘れていたものですから、かなり集中力も途切れやすく、とても大変な道のりに感じました。

しかし、第一志望校になんとしても受かりたいと思っていましたので、たくさんの情報を集めて、さまざまに考え尽くして、準備を進めていきました。時には、集中できる勉強場所を見つけるため、押し入れにこもったり、ベランダで机とレジャーシートを置いて勉強したり・・・(この時ばかりは親に本気で心配されたように思います 笑) そんなかじりつくような努力の甲斐もあって、勉強のコツや習慣も取り戻していくと、それまでマイナスだった心構えが、「自分で決めたことは(今度こそ)きちんと乗り切ってやる!」とプラスに転じて、最終的には周りの受験生を圧倒するくらいの量と質で勉強ができていたかな、と思います。そして、無事に合格することもできました。

ほとんどゼロからスタートをし、自分自身でさまざまに情報収集をした上で考えて・・・目標を半年で達成し、あらためて自分の望む形の大学生になったという経験は、今でも大きな自信になっています。

今現在、がんばっていること

先日、就職活動になんとか一区切りをつけることができましたので、残りの学生期間は、友達と遊ぶ時間を大切にしながら、社会人になるための準備に励みたいと思っています。

具体的には、就職先がIT系ですので、情報や英語など、可能な限りの勉強をしたいと考えています。また、学生でいるうちはかなり自由に動くこともできますので、実際に社会で活躍している大人たちの集まる環境に顔を出していって、どうしたらカッコイイ社会人になれるのか、お手本をたくさんインプットしていきたいと思っています。

子どもたちへのメッセージ

私からは、二つ、伝えたいことがあります。

一つは、「一人で悩まないで、痛みを知っている人に相談してほしい」ということです。ビーンズなら色んな悩みを分かってくれる人が居るはずです。少しずつでもいいので、自分がどんなことでモヤモヤしているか、信頼できる人に話していってみましょう。気持ちがちょっとずつ整理されていくはずです。

そして、もう一つは、「痛みを知っている人の方が、より魅力的」ということです。自分を決して責めず、上手くいかなかった経験を持っていることを、自分の個性だと思ってください。それが本当に自分や他の人の役に立つときが来ます。(少なくとも自分はそう思っています!)

保護者の皆様へのメッセージ

お子さまが不登校・ひきこもりになって、心配・苦労もあるかもしれませんが、そういった経験は長い目で見れば、じつは悪いことではありません。

きっかけを掴み、「そこからがんばったこと」ができれば、その経験は必ずお子さんの今後の人生にとってプラスになると思います。

私たちと一緒にお子さんが元気になる「きっかけ」を探していきましょう。そして、お子さんの周りに転がっているヒント、がんばりの種を一緒に見つけていければと思います!

講師の一覧ページへ戻る

ビーンズの授業を詳しく知る

ページ上部へ戻る